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大晦日から元旦へ(2017.12.31 SUN.)


今日から明日への連続なのに、締めくくりがあって新たなスタートへ。
ここ何年か、「大晦日までにできなかったことでも、翌日に引き継げばOK」と、新年にまたぐことを気にしなくなりました。
これって、長年の生活の知恵から決め込んだ「開き直り」ですけれどね。

b0226219_10511124.jpg「ちょっと趣向を凝らしました。」
ホームメイドのクッキーをいただきました。


b0226219_10511535.jpgむむ!
表情ゆたかなかわいい顔。それだけではない? 見ていて気がつきました。
マ・ル・ヒ・コ


ご来店いつもありがとうございます!
静かな口調で言葉少なげ、豊かな観察力をお持ちのレデイーからの差し入れです。
毛糸のお帽子に小さなミツバチのブローチのお洒落をされていたような気がしましたが‥‥私の勘違いかな?
思わぬプレゼントありがとうございます。ごちそうさまです!!

今年一年の皆様との出会いに感謝いたします。そして、来年も相変わりませずよろしくお願い申し上げます。


# by hanatabi-haruko | 2017-12-31 10:54 | 雑事

究極のクールダウンは(2017.12.30 SAT.)


仕事は溜めないようにその日のうちに片付けたい。仕事が終わったら一刻も早く疲れをとりたい。
普段比較的うまくいっているこのONとOFF。

1月、広島安芸の宮島を皮切りにして、8月に仙台市博物館の「空海と高野山の至宝展」では高野山の「八大童子」を。10月の京都では京博で「国宝展」を。
そして今回11月、東博では「運慶展」で、憧れの運慶の仏像円成寺の「大日如来坐像」、興福寺の「無著菩薩立像」と「世親菩薩立像」に会えました。

秋田を離れ、旅先で美しいものを観て新鮮な刺激を受ける。その地ならではの自然に出会い、できれば美味しい名物にも出会える。これって最高の気分転換ですし、日常的な疲れから解放される究極のクールダウンだと思っています。

毎月一度ある連休には、一泊二日で行ける遠くまで足を伸ばす気分転換できるのですが‥‥12月繁忙期にはとても無理です。体力を考えると、遠出をせずに近場で気分転換せざるを得ないからです。
 
そうなりますと、手っ取り早いところでは温泉が一番です。幸いにも秋田市内には温泉が数軒あります。
私たちがよくいくのは新屋にある『福祉健康新屋温泉』です。車で家から約15分、日曜日の夕食前に温泉に浸かって一週間分の疲れを抜きます。

木材屋さんが掘り当てた温泉ですので、建物には木がふんだんに使われています。
鄙びた温泉によくあるように、湯船は総ヒバ造りでほんのり木の香りがし、明かりはぼんやり灯り、湯気がもうもう立っているので薄暗い。落ち着きますね。
湯は決して熱くないけれどその分ゆっくり湯船に浸かれます。体はほっこりして湯あたりしないのが優しくていいいですね。
12月はほぼ同じパターンで気分転換を計っていますが、たまには日帰りではなく、一泊してゆったり温泉に浸かりたいものです。

写真は今年の一月に訪れた厳島神社の大鳥居です。

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さあ! 12月の繁忙期を越えたら、今度はどこでどんな気分転換をしようかしら?
馬の鼻先の「にんじん」みたいに、楽しみを先に計画して今の忙しさを凌いでいます。


# by hanatabi-haruko | 2017-12-30 09:43 | 雑事 | Comments(0)

忙しかった一日(2017.12.23 SAT.)



冬至のあくる日、クリスマスの前々日、そして珍しく小春日和無風の週末の今日。
いろいろなことが重なって、目の回る忙しさ(ちょっぴり見栄を張って)でした。

b0226219_19015550.jpg旭川の冷たい水に入って、空手の寒稽古がありました。
気温5℃といえど水の中は寒そうです。

 

ハンドメイドのパウンドケーキとホテルのブッシュドノエル、美味しい贈り物も届きました。
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b0226219_19020317.jpgドイツ焼き菓子シュトーレンも。


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b0226219_19021148.jpg三時のおやつにいただきました。ごちそうさまです。


b0226219_19021893.jpg昼過ぎにはサンタさんご一行が街を歩いて、子供達にお菓子のプレゼントを届けていました。



ふ~‥‥の一日でした。





# by hanatabi-haruko | 2017-12-23 19:17 | 雑事

普通にしっかり冬模様(2017.12.18 MON.)



秋田市の積雪量は少ないけれど、一週間ほど前から秋田は普通にしっかり冬模様です。

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朝7時ころの窓の外の様子です。
明るくなってきていますが、スズランの街灯の明かりはまだ灯っています。
そろそろ会社や学校に向かう急ぎ足の人たちが目立ちます。

たま~に太陽も顔を出しますが、大方は薄暗い一日です。

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忙しくて外に出られない日、気がつくと外が薄暗くなっている‥‥寒いことよりも太陽に縁遠いことが寂しいです。

b0226219_17483649.jpgでもいいこともあります。
湿潤な空気は喉やお肌に優しいですし、


キラキラ太陽にあぶり出される恐れがないからこそ、自分の内面に目を向ける時間が持てる。
溢れる情報に翻弄される昨今だからこそ立ち止まり、一人静かに考える時間を持つことが大切。
そう考えればいいのかも。忙しさに追われながら、できもしないことを妄想しております。



# by hanatabi-haruko | 2017-12-18 17:53 | 雑事

心のバランスが崩れる(2017.12.10 SUN.)


「故郷の様子を知りたいならば、この人に電話すればよい。」と、ずっと頼りにしていた友人が、二ケ月ほど前に亡くなっていたことを知りました。(私の故郷は、暖かい千葉県の房総半島にあります。)
電話口で言葉を詰まらせるご主人に、「え、なんとおっしゃいました?」と聞き直してしまいました。
あまりにも突然なことでしたので。

いつもと様子が違ってとても辛そうで、病院に連れて行ったのが9月の26日。三日後の29日には手立てもないまま亡くなったとのことです。看病をする間も無く見送られたご家族の喪失感は、想像に余りあります。

友人とは一年に2,3回ほどしかやり取りをしない私ですら、「故郷と繋がっている」という思い、心のバランスが崩れてしまったことを感ぜずにいられません。

<ナガチャンの思い出>
高校時代、親しい友人同士は苗字にちゃん付けで呼びあっていました。ナガチャンはナガナヒサエさん。因みに私はシバタでしたので、シバチャンと呼ばれていました。 

数年前の同級会のことでした。幹事だったナガチャンは
厄介な酔っ払いのおじさんに成り下がった同級生の男子。15分程の道のりの駅に千鳥足でたどり着けるか心配で、後を追いかけて無事を確かめるという責任感のある優しさでした。

また、住所がわかりにくい二次会会場の場所。遠くからのお迎えの車を心配し、間違えやすい辻に立って待つ気遣いでした。数えたらきりがないナガチャンの思いやりを思い出します。

それ以前から彼女の優しさは知っていました。
花を育てることが好きだったナガチャン。自宅の庭で育てた花を、私の実家のお墓に季節ごとにお庭の花を手向けてくれていたのです。故郷を遠く離れて、父母の墓を気にしながらも疎遠になっていた私は、救われた思いでした。
 

ナガチャンは長い間、ホテルの接客係りを職業として活躍してきました。
誰に対しても想像力を働かせて気遣いでき、労を厭わず、無理した様子を見せない。
同級会が催されたのは彼女の仕事場であるホテルでした。朝から丸一日彼女の働きぶりを側で見、宿泊も同室でしたので彼女の凄さ(プロ根性)を目の当たりにいたしました。
ナガチャンに部屋担当を希望する古くからのホテル客もいて、結局長い勤めとなりようやく接客職を退いたばかりでした。とは言え、彼女の活躍の場は用意されていて、「ホテルのお花係りの仕事をする」と聞いておりました。ナガチャンにぴったりの仕事だと思っておりましたのに残念です。

年を重ねてきますと、毎日のように発生する出来事、困難はもう慣れっこで、微調整をしながらなんとか辻褄合わせをして凌いでいます。が、あんなに優しかった友人が突然遠くに行ってしまったということは予期せぬことで、現実を受け止めかねています。時々思い出しては北国秋田のどんよりした冬空のように気持ちが塞ぎます。
ご冥福を心からお祈りいたします。

b0226219_09243533.jpg週末には小さいお子さん連れのお客さんも見えます。
飾られたサンタさんや贈り物のミニボックスを見ながら、パパママのお買い物が済むのを待っていてくれます。


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12月も半ば、喪中ハガキが届く頃となりました。
この一年間に亡くなった皆さんのご冥福をお祈りしつつ、仕事に忙殺される日々を過ごしております。




# by hanatabi-haruko | 2017-12-10 09:35 |