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朝顔の観察(日記)(2017.08.19 SAT.)


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今年二つ目の月下美人が咲いた夜、朝顔の様子を見ますと‥‥もう既に翌日に咲くであろう蕾が膨らみ始めているのを発見しました。

b0226219_19350905.jpg一日に10は開く小ぶりの白色の花は、太陽が高く上がる前にしぼんでしまうのですが、異なった見方をすれば、暗いうちから早々と開花しているのかもしれません。




b0226219_19350416.jpg一方、濃い紫と濃いピンクの花は、スロースターターです。
大振りの花を午前中いっぱい太陽に向けて誇示しているように見えます。


以前は日よけを兼ねて枝豆をプランターに植えていました。
今年は朝顔の苗を購入して毎朝成長を観察して、いろいろな事に気がつきました。
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成長が遅れていた濃い色で大振りの朝顔が、ここに来てぐんぐん蔓を伸ばし蕾をつけ始めました。
時々小さな蜂も飛んで来て、ロート状の花の中深く入り込んでいます。
朝顔の観察日記は、もうしばらく続きそうです。


# by hanatabi-haruko | 2017-08-19 19:38 |

お盆商戦の中休み(2017.08.14 MON.)


8月に入って、第1週には竿燈まつりがあり第2週には早めのお盆休みが始まりました。
13日(日曜日)には帰省客が街中に繰り出すであろうことは充分承知の上で、普通通り休みをいただきました。

便利な時代になりました。検索しようと思えば当店が開いているかどうかはわかりますし、留守番電話で休みかどうかは答えられるようになっています。
何より、当店扱い商品は、生命維持に必要な差し迫った需要があるものではありません。
他店でも手に入らないわけではない嗜好品でもあります。
身体の調子や都合で休みを決められないことはない。これはありがたいことです。

まず朝早くお墓まいりを。(夕方までには買い物もしておかなければなりません。)

青空を求めて南に向かいました。
高速道路を走る車内からは、咲き初めの萩の花、盛りの鬼百合の赤、が所々に眺められます。

濃い緑の蔦はますます勢力を増し、そこいらじゅうの樹々を覆い尽くして、まるで手入れの行き届いた庭木のような滑らかな曲線を見せています。
立ち枯れたはずの松さえも、蔓を上に上に伸ばして全身濃い緑を纏っています。
 

街中に入りますと、やや終わりかけている合歓の花、庭木のムクゲの薄紫、夾竹桃。ノウゼンカズラの濃い橙色などが強い日差しを受けて元気です。

b0226219_10384930.jpgハマナスのショッキングピンクが目に入りました。

 

海辺の駐車場に車を止めて、これから酒田市内を散策です。
日陰木陰を探しながら、のんびりと。

b0226219_10390148.jpg途中、何十年来酒田に来るたびに入りたくなるレストラン「欅」で


b0226219_10390713.jpg昼食をいただきます。
手頃な値段で工夫のある洋食。気に入っています。


b0226219_10391285.jpg港近くの運河を渡って


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向こうに見えて来たのは「山居倉庫」です。
暑い夏の午後、蝉時雨の降り注ぐ欅並木を歩いて、これぞ八月を実感しました。

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真夏の強い西日から米倉を守って来た欅の大木。
木陰でベンチに腰掛けて、時折吹き抜ける浜風の心地よさを楽しみました。(涼を求めて木陰に集い、風の通り抜けるのをじっと待つ。そんな夏が思い出されます。)
む〜確か‥‥、遠い昔に体験したことのある夏休みの一コマがここにあります。



# by hanatabi-haruko | 2017-08-14 10:52 |

夏花の饗宴(2017.08.10 THU.)


迷走台風5号が、日本海上空で温帯性低気圧に化けて過ぎ去って行きました。
台風一過。昨日今日と小雨交じりで気温は25℃前後、一息ついています。

少し前、猛暑の休日にダレる身体を引きずって千秋公園に木陰を求めて歩いて行きますと、中土橋が近づくにつれて芳香が漂って来ました。

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お~!遠目には「レンゲ畑」かと見まごう一面ピンク色満開の蓮の花です。見事です。

b0226219_19554667.jpg暑い夏の午前中、今咲き初めし蓮・蓮・蓮の花。

 
b0226219_19555064.jpgそして、今年初めての「月下美人」が咲きそうです。


b0226219_19555391.jpg夜8時頃、微風が運ぶ妖艶な香りが開花を知らせてくれました。
朝の清楚な朝顔、宵の豪華な月下美人。どちらもいいですね〜。



涼風に乗って、贅沢な<残暑見舞い>が届いたって感じです。




# by hanatabi-haruko | 2017-08-10 20:05 |

竿燈のお囃子・笛(2017.08.06 SUN.)


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十数年来の友人が竿燈見物の為に来県しました。
もう何十回も秋田に来ているのに竿燈まつり見物ははじめてだそうで、感想を聞いてみましたら・・
竿の差し手の妙技でもなく、腹に響く太鼓の音や軽快なバチ捌きでもなくて、ドッコイショードッコイショの掛け声と見物人の歓声、喧騒の中で、囃子方を笛一本で率いているようで「笛」が気に入ったというのです。

♪短い夏を惜しむように、竿燈のあかりが揺れる
言葉にならない切なさに‥‥黙って友と酒酌み交わす
‥‥  ‥‥ ‥‥ 
あ~あ、あ~あ ここは秋田
流れ消えゆく笛の音 の 胸の奥に
笛の音の 笛の音の  染み~てゆく♪  
                                作詞 彩菜 作曲 津雲 優


ブログで以前にもご紹介していますが、竿燈まつりの夜の様子を歌った歌です。
変調して高らかに歌い上げられる「秋田県民歌」へと続く、その前奏曲でもあります。(秋田県民ならほとんど誰でもが知っている歌ですし、歌える「秋田県民歌」。大曲の花火会場で大会提供花火のBGMとして流れる「秋田県民歌」を、みんなと一緒に歌いたくて覚えたものです。)

b0226219_21160028.jpg私もお囃子の中では、凛として孤高に澄み渡る笛の音に興味があります。

時にもの哀しげに天高く響いて、夏真っ只中なのに早々と秋を引き寄せるような、そんな風にも聞こえるからです。


 
最高気温は33℃ほどで、日差しは肌を刺すように熱い一日でした。
竿燈まつりが終わって、暦の上では明日は立秋です。


 
# by hanatabi-haruko | 2017-08-06 21:20 | 雑事

梅雨が明けて竿燈まつり(2017.08.04 FRI.)


真夏日の日中からは考え難いほど明け方の最低気温は低く(20℃前後)、遅れていた梅雨明けを実感する爽やかな今日この頃、秋田市中心部では竿燈まつりが催されています。

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川反通りに帰ってきた戻り竿燈のお囃子の笛太鼓の音に誘われて‥‥近くまで見物に行って見ます。

今年は都合がつかず、孫たちは3人ともまつりに参加できませんでしたので、なんだか力が入りません。
とは言っても、涼しくなった夜風に揺れる稲穂=竿燈提灯の灯りの揺らめきには心が踊ります。

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夏の花も今が盛りです。

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朝、起きがけの楽しみは朝顔の花の数を数えることです。
薄紫の斑入りの白花は何個、赤紫が何個、大ぶりの濃い紫は?そんなささやかなな楽しみです。

b0226219_12373011.jpg花友(はなとも)から来年用に種のリクエストがあった薄紫の斑入りの白花。

 
清楚で涼やかだけれども生命力が強く、まるでエイリアンのような蔓が手当たり次第に近くのものに絡みついては陣地を拡大してゆきます。

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去年は1個も咲かなかった月下美人は、数個蕾をつけ成長を続けています。
近々あるであろう真夜中の花の饗宴が、楽しみです。

 

秋田市は夏真っ只中です。



# by hanatabi-haruko | 2017-08-04 12:44