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秋の気配が‥‥(2017.08.28 MON.)


秋田県に大雨が降って洪水による被害がでてしまったのが、一月ほど前でした。

b0226219_13065935.jpg旭川も増水してハラハラいたしました。

その後順調に水が引き、川底が見える旭川にダイサギが訪れました。

 

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一ヶ月後24日の夜中に再び大雨が降り、またまた冠水した田んぼがあるそうで、本当にお気の毒です。

8月26日の「大曲 花火大会」直前でしたので、雄物川河川敷に用意さた花火用の設備が完全に冠水し、一時開催が危ぶまれました。が、開催当日朝6時に決行するとの判断が発表され、皆ホットいたしました。


b0226219_13065065.jpg秋田舞妓さんたちもお誘いを受けたとか? お酒を選んでゆかれました。
ご酒をいただきながらの花火見物はさぞかし楽しかろうと思います。


 

花火大会が無事終わった日曜日も快晴、秋田駅周辺は人出で賑わっていました。
大会関係者の一昼夜をかけての復旧作業、何事もなかったように花火を打ち上げられた花火業者のご努力に、拍手を送りたい気持ちです。

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↑ その夕方のクレッセントは、格別でした!
多分、余裕を持って心穏やかに眺めることができたからでしょう。


8月の大きな行事が終わって、気がつけば風が涼しくなっておりました。
昨夜の最低気温は20℃を切ったようで、夜中に上掛けをかけ直してしまいました。(あれは夢の中だったかな?)
もう秋ですね~



by hanatabi-haruko | 2017-08-28 13:12 | 雑事

ニッカウヰスキー 宮城峡蒸留所(2017.08.23 WED.)


b0226219_13130607.jpg翌日21日朝も小雨が降っていました。

雨の中を歩く若者の服装は長袖、夏とは思えない格好です。


こんな日がもう30日も続いているなんて‥‥、竿燈まつりお盆と晴天に見舞われ、暑さにうんざりした秋田人にとっては、想像以上の自然災害に思えて来ました。この日の最高気温予報は24℃、まだだいぶ低いなあ。
今日こそは今日こそはと暑い太陽を切望している宮城県民に同情しながら小雨の中、帰りがてらに寄ってみたいところ<ニッカウヰスキー 宮城峡蒸留所>に向かいます。

b0226219_13130134.jpg山の中、渓谷が近づいてくると雨の粒がさらに多くなって霧が深くなって来ました。

 
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↑ 支流「新川」が「広瀬川」に合流する場所にニッカウヰスキー 宮城峡蒸留所はあります。

b0226219_13124873.jpgb0226219_13124313.jpg案内を申し込んでグループでの見学が始まりました。


b0226219_13123886.jpg数年前、NHKの朝ドラで竹鶴政孝さんがクローズアップされてから見学者が増え、多い日には2000人を超えるとか。ウヰスキーの原酒が足りなくなったという話も聞きました。


b0226219_13123287.jpgご存知、竹鶴さんは日本酒酒蔵の出、ポットスティルにしめ縄の発想はそこからのようです。


b0226219_13090972.jpg見学コースはあくまでも見学者用のコースです。
空だるの置かれた旧貯蔵庫。


北海道余市で始まったニッカウヰスキー の歴史。宮城峡蒸留所は約70年前に創られたそうです。
・自然の樹木をできるだけ残し自然環境にマッチさせる。・電線を地下に埋める。・外装をレンガとする。など政孝氏の理想通りに建設されたそうです。

b0226219_13090572.jpg煉瓦造りの建物にサルスベリのピンクが似合います。
(余市の蒸留所では、ハマナスの大木が素敵でした)


b0226219_13085613.jpg二つの川、奥深い山、多湿の地です。茸があちこちに出ています。


b0226219_13090071.jpg敷地内の池にはここで飼われている白鳥が2羽、鴨と羽を休めていました。


試飲とお土産購入を含め、40分ほどの見学を楽しみました。

b0226219_13084422.jpgお土産はもちろんこれ。宮城峡限定のウヰスキー、ウヰスキー入りのチョコレート。孫娘にはノンアルコールブルーベリーチョコです。


b0226219_13084043.jpg外気温の表示です。昼近いのに‥‥20℃とは!


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↑秋田県に入りますと、雲が切れ気温もどんどん上昇して‥‥、正直ホッといたしました。スミマセン!
そろそろ宮城県の天候も回復してきたでしょうか?神に祈る気持ちです。

b0226219_13083397.jpg22日の秋田は雷と時折激しい雨でした。
夜になって一時雨が止んだので、今夜お泊まりの孫娘の、夏休み最後の行事におつきあいしました。


私たちは「暑い!」だの「寒い!」だのと挨拶がわりに簡単に口にしますが、
夏は夏らしく、太陽が燦々、汗をかくほど暑くあってほしいとつくづく思います。


by hanatabi-haruko | 2017-08-23 13:33 | | Comments(0)

小雨降り続く仙台へ(2017.08.22 TUE.)


8月遅い夏休み(20日、21日)は、オホーツク海高気圧の湿った空気の南下で、全く夏らしくないという仙台に出かけました。
情報によりますと、毎日のように小雨が降る状態がひと月ほど続いているようで、当然のことながら日照時間も例年よりもかなり少なく、気温は20℃を少し越えた程度、涼しいです。
「やませ」でしょうか。

寒さの夏はオロオロ歩き‥‥宮沢賢治

昔から東北地方太平洋岸で起こることのある夏の心配事でありました。
人為の及ぶところではないことが分かっていても、心配で心配で日に何回も田んぼや畑の様子を見回りに行く。
農民のそんな様子が浮かびます。

夏の20℃がどれほどの寒さかを、私は体感したことがあります。光学機械メーカーに勤めていた頃のことです。
精密機械の部品を測定検査する恒温室が確か一年中20℃でした。夏の外気温との温度差10℃以上。風除室のようなエントランスルームで一枚上着を着込み恒温室に入りますと、(身体的に過酷なこともあって、通常は男性の職場でしたが)女性が膝掛けをして寒そうに測定しているところをみたことがありました。入って数分もしますと寒くなってきて耐えられませんでした。

稲にとっての一枚重ね着は「田んぼにたっぷり水を張ること」と聞きます。でも太陽光の代わりにはならないかも。
過去には冷害で外米輸入の騒ぎがありましたが、今年の農作物の成長が心配です。
今月下旬には日差しが戻るとか‥‥、なんとか挽回してほしいものです。

仙台は東北一の大都市でもありますから、物流や経済の動きが活発で街中には活気があります。
そんな仙台で魅力的な催し二つを観ました。(写真はいずれも購入したポストカードです)

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<ルオーのまなざし 表現への情熱> 宮城県美術館

b0226219_14082791.jpg花蘇芳(はなずおう)の側にいる水浴の女たち

花蘇芳の木‥‥イエスを裏切ったユダが首を括ったのが花蘇芳の木だったとか。


b0226219_14082291.jpgキリストと漁夫たち
イエスの弟子の多くはガリラヤ湖で魚を取っていた漁夫でした。


b0226219_14081850.jpg曲芸師
「サーカス」は「キリスト」とともに初期から一貫したルオーのテーマでした。


今回目立った展示はありませんでしたが、様々な表情をした「ピエロ」は魅力的で好きです。



<空海と高野山の至宝> 仙台市博物館 後期展示

東日本大震災復興祈念 特別展の副題、高野山からの特別出展で充実していました。

b0226219_14081335.jpg弘法大師の聲瞽指帰(ろうこしいき)‥‥国宝→


b0226219_14080959.jpg←八大童子のうちの恵喜童子 運慶作 ‥‥国宝


b0226219_14080519.jpg八大童子のうちの恵光童子 運慶作‥‥国宝→



ちょっとコンビニに買い物に行くのも、夕食のため歩いて一番町に行くにも傘が必要。
仙台は小雨で霞んでおりました。



by hanatabi-haruko | 2017-08-22 14:19 |

朝顔の観察(日記)(2017.08.19 SAT.)


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今年二つ目の月下美人が咲いた夜、朝顔の様子を見ますと‥‥もう既に翌日に咲くであろう蕾が膨らみ始めているのを発見しました。

b0226219_19350905.jpg一日に10は開く小ぶりの白色の花は、太陽が高く上がる前にしぼんでしまうのですが、異なった見方をすれば、暗いうちから早々と開花しているのかもしれません。




b0226219_19350416.jpg一方、濃い紫と濃いピンクの花は、スロースターターです。
大振りの花を午前中いっぱい太陽に向けて誇示しているように見えます。


以前は日よけを兼ねて枝豆をプランターに植えていました。
今年は朝顔の苗を購入して毎朝成長を観察して、いろいろな事に気がつきました。
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成長が遅れていた濃い色で大振りの朝顔が、ここに来てぐんぐん蔓を伸ばし蕾をつけ始めました。
時々小さな蜂も飛んで来て、ロート状の花の中深く入り込んでいます。
朝顔の観察日記は、もうしばらく続きそうです。


by hanatabi-haruko | 2017-08-19 19:38 |

お盆商戦の中休み(2017.08.14 MON.)


8月に入って、第1週には竿燈まつりがあり第2週には早めのお盆休みが始まりました。
13日(日曜日)には帰省客が街中に繰り出すであろうことは充分承知の上で、普通通り休みをいただきました。

便利な時代になりました。検索しようと思えば当店が開いているかどうかはわかりますし、留守番電話で休みかどうかは答えられるようになっています。
何より、当店扱い商品は、生命維持に必要な差し迫った需要があるものではありません。
他店でも手に入らないわけではない嗜好品でもあります。
身体の調子や都合で休みを決められないことはない。これはありがたいことです。

まず朝早くお墓まいりを。(夕方までには買い物もしておかなければなりません。)

青空を求めて南に向かいました。
高速道路を走る車内からは、咲き初めの萩の花、盛りの鬼百合の赤、が所々に眺められます。

濃い緑の蔦はますます勢力を増し、そこいらじゅうの樹々を覆い尽くして、まるで手入れの行き届いた庭木のような滑らかな曲線を見せています。
立ち枯れたはずの松さえも、蔓を上に上に伸ばして全身濃い緑を纏っています。
 

街中に入りますと、やや終わりかけている合歓の花、庭木のムクゲの薄紫、夾竹桃。ノウゼンカズラの濃い橙色などが強い日差しを受けて元気です。

b0226219_10384930.jpgハマナスのショッキングピンクが目に入りました。

 

海辺の駐車場に車を止めて、これから酒田市内を散策です。
日陰木陰を探しながら、のんびりと。

b0226219_10390148.jpg途中、何十年来酒田に来るたびに入りたくなるレストラン「欅」で


b0226219_10390713.jpg昼食をいただきます。
手頃な値段で工夫のある洋食。気に入っています。


b0226219_10391285.jpg港近くの運河を渡って


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向こうに見えて来たのは「山居倉庫」です。
暑い夏の午後、蝉時雨の降り注ぐ欅並木を歩いて、これぞ八月を実感しました。

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真夏の強い西日から米倉を守って来た欅の大木。
木陰でベンチに腰掛けて、時折吹き抜ける浜風の心地よさを楽しみました。(涼を求めて木陰に集い、風の通り抜けるのをじっと待つ。そんな夏が思い出されます。)
む〜確か‥‥、遠い昔に体験したことのある夏休みの一コマがここにあります。



by hanatabi-haruko | 2017-08-14 10:52 |

夏花の饗宴(2017.08.10 THU.)


迷走台風5号が、日本海上空で温帯性低気圧に化けて過ぎ去って行きました。
台風一過。昨日今日と小雨交じりで気温は25℃前後、一息ついています。

少し前、猛暑の休日にダレる身体を引きずって千秋公園に木陰を求めて歩いて行きますと、中土橋が近づくにつれて芳香が漂って来ました。

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お~!遠目には「レンゲ畑」かと見まごう一面ピンク色満開の蓮の花です。見事です。

b0226219_19554667.jpg暑い夏の午前中、今咲き初めし蓮・蓮・蓮の花。

 
b0226219_19555064.jpgそして、今年初めての「月下美人」が咲きそうです。


b0226219_19555391.jpg夜8時頃、微風が運ぶ妖艶な香りが開花を知らせてくれました。
朝の清楚な朝顔、宵の豪華な月下美人。どちらもいいですね〜。



涼風に乗って、贅沢な<残暑見舞い>が届いたって感じです。




by hanatabi-haruko | 2017-08-10 20:05 |

竿燈のお囃子・笛(2017.08.06 SUN.)


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十数年来の友人が竿燈見物の為に来県しました。
もう何十回も秋田に来ているのに竿燈まつり見物ははじめてだそうで、感想を聞いてみましたら・・
竿の差し手の妙技でもなく、腹に響く太鼓の音や軽快なバチ捌きでもなくて、ドッコイショードッコイショの掛け声と見物人の歓声、喧騒の中で、囃子方を笛一本で率いているようで「笛」が気に入ったというのです。

♪短い夏を惜しむように、竿燈のあかりが揺れる
言葉にならない切なさに‥‥黙って友と酒酌み交わす
‥‥  ‥‥ ‥‥ 
あ~あ、あ~あ ここは秋田
流れ消えゆく笛の音 の 胸の奥に
笛の音の 笛の音の  染み~てゆく♪  
                                作詞 彩菜 作曲 津雲 優


ブログで以前にもご紹介していますが、竿燈まつりの夜の様子を歌った歌です。
変調して高らかに歌い上げられる「秋田県民歌」へと続く、その前奏曲でもあります。(秋田県民ならほとんど誰でもが知っている歌ですし、歌える「秋田県民歌」。大曲の花火会場で大会提供花火のBGMとして流れる「秋田県民歌」を、みんなと一緒に歌いたくて覚えたものです。)

b0226219_21160028.jpg私もお囃子の中では、凛として孤高に澄み渡る笛の音に興味があります。

時にもの哀しげに天高く響いて、夏真っ只中なのに早々と秋を引き寄せるような、そんな風にも聞こえるからです。


 
最高気温は33℃ほどで、日差しは肌を刺すように熱い一日でした。
竿燈まつりが終わって、暦の上では明日は立秋です。


 
by hanatabi-haruko | 2017-08-06 21:20 | 雑事

梅雨が明けて竿燈まつり(2017.08.04 FRI.)


真夏日の日中からは考え難いほど明け方の最低気温は低く(20℃前後)、遅れていた梅雨明けを実感する爽やかな今日この頃、秋田市中心部では竿燈まつりが催されています。

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川反通りに帰ってきた戻り竿燈のお囃子の笛太鼓の音に誘われて‥‥近くまで見物に行って見ます。

今年は都合がつかず、孫たちは3人ともまつりに参加できませんでしたので、なんだか力が入りません。
とは言っても、涼しくなった夜風に揺れる稲穂=竿燈提灯の灯りの揺らめきには心が踊ります。

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夏の花も今が盛りです。

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朝、起きがけの楽しみは朝顔の花の数を数えることです。
薄紫の斑入りの白花は何個、赤紫が何個、大ぶりの濃い紫は?そんなささやかなな楽しみです。

b0226219_12373011.jpg花友(はなとも)から来年用に種のリクエストがあった薄紫の斑入りの白花。

 
清楚で涼やかだけれども生命力が強く、まるでエイリアンのような蔓が手当たり次第に近くのものに絡みついては陣地を拡大してゆきます。

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去年は1個も咲かなかった月下美人は、数個蕾をつけ成長を続けています。
近々あるであろう真夜中の花の饗宴が、楽しみです。

 

秋田市は夏真っ只中です。



by hanatabi-haruko | 2017-08-04 12:44

明日から竿燈まつり(2017.08.02 WED.)


だいぶ前から計画していた京都の「祇園祭(後祭)」見物でしたが(前祭見物は大混雑が予想されましたので、最初から諦めていました。)

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退っ引きならない用事で京都行きをキャンセルしてから一週間ほど経って‥‥京都の知人から素敵なお守りが届きました。

b0226219_16452131.jpg添えられたお手紙には「厄除けの粽(ちまき)は、毎年お祭りの時に買い換えるのが習わし」

 
「来年は今年の粽を持って(神社に納めるためにも)是非、祇園祭にお越しください」と、リベンジのチャンスを提案してくれました。その夢をなんとか叶えたいものです。ありがとうございます。
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秋田市では明日から8月3日、4日、5日、6日と竿燈まつりです。

先日の大雨による被害の復興もままならないうちに、お祭りは辛いものがあります。

1メートル以上水に浸かった酒蔵さんがあります。微力ながら清掃のお手伝いをした娘の報告では、水が運んできた泥が隙間から壁板の裏側や見えない奥に入り込んでいるのではないかと心配しておりました。微生物の活躍する清潔が何よりの酒蔵故に、2週間近く経った今も清掃消毒が追いつかない状態のようです。ハァ〜

気を取り直して‥‥、お祭り期間中は水害にあった酒蔵さんのお酒を、お客様にお勧めして応援したいと思っています。よろしくお願いいたします。




by hanatabi-haruko | 2017-08-02 16:17 | 雑事