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小泉潟あたりを散策(2014.10.27 MON.)

秋晴れの日曜日、小泉潟そばの秋田県立博物館を訪ねました。

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菅江真澄‥‥江戸後期の旅行家で博物学者。


夫は以前から興味を持っていて、菅江真澄が歩いた道、訪ねて記述されている場所を(標識が立ててあります)、自転車で回っておりました。
菅江真澄は、亡くなるまでの20数年間を秋田で生活し、多くの「遊覧記」を残しました。
秋田での国民文化祭を記念して、それらが一挙公開されているということで、是非にと出かけたのです。

↓ 小泉潟・男潟そばの

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「奈良家」前で真澄さん、記念写真を撮りました。


推理小説好きな夫は<菅江真澄隠密説>があることに興味を持ち、「小説にならないかなあ〜」などと期待しているようです。が、私は、当時の庶民の日常生活が細かく記述されていて、民族学的にも貴重な資料になっていることが興味深く、長い時間をかけての丁寧な見学となりました。

↓ 博物館近くには小泉潟・女潟があり、周辺の菖蒲園や庭園が見学できます。

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「水心苑」という本格的な日本庭園が無料で解放されています。

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既に散り始めた紅葉を踏みしめながら歩いてゆきますと


白沙に水の流れ、紅葉がなお一層映える景色です。↓

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以前にはなかった<鯉の餌>が自販機で売られるようになってからか、
鯉が随分大きく成長しました。


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ドウダンツツジやナツハゼの紅葉も面白く、「(歳をとると)秋の紅葉は(寂しくて)嫌だ。」などと敬遠していた夫も、秋を満喫できたようでした。

↓ 広〜い健康広場まで足を延ばし、

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小高い丘の上から子どもたちが走り回る様子を眺めて、のんびりいたしました。

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戴いた渋柿119個。
皮むき作業を終えて吊るしてから四日間、晴天が続いています。
何よりの干し柿日和です。Sさん、毎年ありがとうございます。

 
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大粒の丹波の黒豆の枝豆と、大粒の丹波栗をいただきました。
「ブランド丹波」は憧れです。Kさんに感謝です。



早速枝豆を茹でて食しましたところ、まるで栗のような味わいで驚きました。
干し柿はこれからの季節貴重な甘味、おやつです。
豆と栗、後はお正月料理の材料に保存しておきましょうか。
そう考えるだけで、豊かな気持ちになれるから不思議です。

秋は深まってゆきます。
by hanatabi-haruko | 2014-10-27 11:48 |

京都の寺の魅力 その2(2014.10.22 WED.)

ひんやりした畳に膝を折り、古寺の来歴や目の前の重要文化財の説明を聞く。
小さな寺のそんな体験は格別です。が、七堂伽藍を有する大寺院には、多くの人々を集める魅力があるようです。

<南禅寺>

誰でもが一度は訪ねたことがある、禅宗の総本山にも行ってみました。↓

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今回は三門(山門)の2階<五鳳楼>に登り ↓

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見晴らしの良さに、石川五右衛門の台詞よろしく「あ、絶景かな絶景かなぁ~!」と、口に出していた人もいましたよ。

京都を訪れる人の多くはここを訪ね、その足で水道橋まで行き ます。↓

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いまでも現役の明治の近代建築物<水道橋>が、古い寺院と混在しているこのあたりの雰囲気、自然に安らぎを感じます。

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南禅寺を左に迂回すれば<哲学の道>につながります。
<哲学の道>を銀閣寺あたりまで散策するのが人気のコースのようです。

<天満宮>

狛犬の石像の台座には梅が描かれています。↓

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そうです。
ここは学問の神様に祀り上げられた<菅原道真>で有名な「北野天満宮」です。


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分厚い桧皮葺の屋根


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更にはその上は銅板で覆われて、


手入れが行き届き、信仰が厚いことが伺われます。
この神社を訪れて

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絵馬を納めた理由は


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「合格祈願」‥‥こんな訳でした。
二礼、二柏手をしてご利益を期待しました。



<萬福寺>

異国情緒溢れるこのお寺は<黄檗山萬福寺>。
折しも華僑の総会が催されているようで、賑々しいお供え物がところ狭しと並べられた大きなお寺です。

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「京都ひやおろしの会」でお酒と料理を贅沢に楽しんだ翌日の昼食は、普茶料理(中国風精進料理)でお腹を労りましょうと思って、13人で予め申し込んでもらいました。(4人から申し込めるそうです)

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入口には、まだ緑色が残る赤い縁取りの楓が。


萬福寺門前の「銀杏庵」。お庭には大きな銀杏の木がそびえて、ここの料理の銀杏は全て庭の大木で賄えるそうです。

え?これが精進料理? とにかく豪華です。順にご紹介しますと

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季節は秋、と言う事は「松茸」ですよね。
松茸、紫ずきん(丹波の黒枝豆)、栗、梅の実、イチジク、銀杏、柿等が工夫されて普茶料理に紛れています。
噂に聞く、鰻の蒲焼きもどきもいただきました。
動物性たんぱく質は一切使われていないのに、なんと満足感のあるお料理でしょう。

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午後1時半スタート、流石に食べられなかった「松茸ご飯と漬物」を折り箱に詰め込んで、3時半にお開きとなりました。
文字通り「萬福=満腹」の昼食会、う~苦しい! 御馳走さまでした。

前日の京会席風料理といい、普茶料理といい、京都の食は奥深いですね。
by hanatabi-haruko | 2014-10-22 13:12 |

京都の寺の魅力(2014.10.21 TUE.)

今まであまり紹介されていなかったのが不思議。そんな寺に行きました。

<養源院>

三十三間堂の長~い回廊沿いを中程までゆきますと、

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向かいにこじんまりした山門があります。


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山門をくぐり暫く歩きますと、養源院。
ここは浅井長政の菩提を弔う為に創建されたお寺です。


豊臣秀吉の側室淀殿が実父のために建て、火災で消失後僅か2年で今度は、徳川秀忠の正室お江が実父のために再建した」そうです。
その際に絵屋だった<俵屋宗達>に白羽の矢がたち、絵師として正式にデビューしたとあります。
職人だった宗達を、芸術家にまで高めた出世作を当時そのままの工夫配置で見られるなんて、凄いことです。

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上がりがまちで靴を脱いですぐ真正面の杉戸二枚に、一対の「唐獅子」。左のこの獅子は三方正面八方にらみの獅子です。(ポストカード)


この杉戸の裏側には、「波と麒麟図」が描かれています。
廊下を進んで行きますと

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突き当たりの杉戸には、一対の「白象図」が。

実際に観察することなく想像して描い象だそうですが、存在感はありますね。(ポストカード)


別の部屋では宗達の「松図」、牡丹の間では狩野永徳の「牡丹図」の実物を、30センチほどの間近で、花弁の胡粉の剥落具合まで、緊張しながらじっくり観賞いたしました。

<金地院>

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南禅寺の門前金地院では、見事な紫式部が出迎えてくれました。


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長谷川等伯の襖絵「猿侯捉月図」を間近で観、(これはチケット)


また、海北友松の「群鴉図屏風」を、これもまたすぐ側で堪能いたしました。

息を継ぐ間もなく、小堀遠州の「八窓席」の茶室の細かな細工、床の間や違い棚の遊び、水屋の工夫の説明を受け、「へ〜!」と感心させられました。
前庭は小堀遠州の作庭です。↓

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こんな貴重な情報源はと言いますと‥‥

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関西限定のこの冊子です。
京都のFさんが送ってくださいました。感謝感謝です。


お陰様で、創建当初のままの襖絵、板絵、屏風、茶室を、当時にタイムスリップして、まさにその場に身を置いて楽しむ贅沢を味わいました。
それにしても二つの寺とも説明してくれる女性がいて、質問にも応じてくれたのは嬉しかったです。想い出に残るお寺巡りとなりました。
小さな名刹古寺の魅力ですね。ふ~!
by hanatabi-haruko | 2014-10-21 17:46 |

京都で日本酒の会(2014.10.20 MON.)

地元秋田で<国民文化祭>会期中ではありましたが、私たちは秋田の酒文化を
京都で楽しもうと出かけてまいりました。

11月18日(土)午前中の観光を済ませ、

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ホテル近くの「イノダコーヒー店」で一息入れ、

 
向かった先は銀閣寺門前の「白沙村荘」さんです。
恒例の「京都ひやおろしの会」は今年で10回目になります。
今回は新築された美術館の第二展示場が会場となりました。

夕方5時過ぎ、展示場二階ベランダからの眺めです。
東山の大文字に夕陽が射して、紅葉が始まりかけています。本格的な紅葉は未だ先、12月初旬でしょうか。↓

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美術館1階には橋本関雪氏の日本画が展示されています。
2階展示場は、美術品が三方の壁に展示できる広い空間です。↓

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外国人アーティストの作品が飾られた贅沢な部屋。芒を除き、秋の七草の名前が付けられた六つのテーブルに、全員で62名の飲み手が揃いました。↓

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今回の秋田酒は(敬称略アイウエオ順に)

天の戸‥純米大吟醸35、夏田冬蔵亀の尾、純吟美山錦ひやおろし、その他‥‥

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今回が二度目の柿﨑社長さんは、京都にすっかり馴染んでおられました。

 
飛良泉‥純米大吟醸、大吟秋田酒こまち、山廃純米ひやおろし、その他‥‥

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斉藤社長さんは去年の約束通り、ご夫妻でご参加くださいました。

 
まんさくの花‥25BY金賞受賞酒、24BY金賞受賞酒、梅まんさく、その他‥‥

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秋田に来られる前は関西でご活躍だった社長さん。さすが貫禄がお有りです。

 
佐藤社長さんが「東京でよりも、京都で認められることが嬉しい。」とご挨拶され、乾杯の音頭をとってくださったことが印象に残りました。

席を立つ事もあり、お料理を全ては紹介できませんが、

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鹿肉のロースト、菊の葉菊の花添え(生)


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牛肉の炊いたもの、銀杏散らし


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里芋、なめこ、かにバラ身あんかけ。
鯖ずし、ひょうたんと紅染めかぶの香の物添え。


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デザートには梨、柿、榴散らし。


献立表がありませんでしたので、正式な料理名がわかりませんが、その他には

・ 突き出しに枝豆、焼き栗、くるみの白和え。
・ 鱒のお刺身、大根おろし敷き、イクラ散らし。
・ 叩き牛蒡、鱈の身鱈の子の煮付け。
・ 鮎のなれ鮨。
・ 漬物は長芋、ひょうたん、柴漬けなどでした。

宴に歌舞音曲はつきものです。中国楽器の二胡の演奏もありました。↓

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広い会場をあちらこちら参加者が移動し、おしゃべりと笑い声が広がって和やかです。

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着物が似合う地元京都の女性のお酌、いいですね〜。


宴も酣、司会者の夫が挨拶をしました。
主催者の年齢を若返らせるべく、次代を担う候補者が紹介されてみんなの喝采を浴びました。

来年は一参加者、お客さんで京都に行けそうで‥‥楽しみです。
by hanatabi-haruko | 2014-10-20 17:20 |

ストーブの季節(2014.10.15 WED.)


大型台風が足早に去り、朝晩と日中の温度差が10℃近くになりました。
気がつけば樹々の葉が色づき、空が高くなっています。
旭川の川岸の欅も紅葉し始めました。 ↓

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久しぶりに千秋公園入り口の「モネの池」を訪ねますと、こちらも秋色に染まり始めています。↓

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「ホトトギス」が咲き


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秋紫陽花って言うのかな?
「ガクアジサイ」がワイン色に染まっています。


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白薔薇「ホワイトクリスマス」もこれが今年最後です。
せっかくですので、切り花にして間近で楽しみましょう。


10月も半ば、事務所でじっと座っていますと身体が冷えてきます。
寒くなり始めは殊に寒く感じます。
痩せ我慢は禁物、ストーブに火をつけました。

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早速お鍋をのせて、お芋やらお豆やら、じっくり火を通したいものを反射式ストーブに託します。
反射式ストーブ‥‥旧式であろうと重宝で手放せません。


秋田の今年の秋は恵まれていました。
台風の直撃もなく秋晴れの日も多かったように思います。
これから来る長い冬に備えて、もう少し秋の陽射しを浴びたいものです。
by hanatabi-haruko | 2014-10-15 16:30 | 雑事

10月11日は「国際ガールズ・デー」でした(2014.10.13 MON.)

10月11日朝、何時ものように床の中でラジオを聞こうとスイッチを入れたのが午前5時ころ。
NHKラジオは<ラジオ深夜便>から<ラジオ朝一番>に切り替わり、「今日は何の日」のコーナーでした。
且つてどんな事があった日なのだろうか?
ちょっとした情報を得て、その事に思いを馳せて過ごす一日にするのも良いかなと耳を傾けますと‥‥「国際ガールズ・デー」とのことです。(2011年12月19日に制定されたというのですから歴史はまだ浅いです。) 

ご存知と思いますが、途上国では「女性」「子ども」の複合差別が存在しています。貧困による歪みの多くが一番弱い立場の女性や子どもに集中してしまうのです。
13歳で結婚、14歳で出産。恋はまだ知らない。そんな見出しを目にした事を思いだしました。
「国際レディース・デー」はありますが(3月8日)、それとは別に困難に立ち向かう 女の子を支援しようという日なのだそうです。

世界中に報道された辛い事例が、パキスタンのマララ・マスフザイさんです。
学びたい気持ちの強い彼女は、学校に通うことを止めなかった為にイスラム原理主義者の標的となり、酷い怪我をおわされました。
イスラム国家のなかには、女が学ぶことを良しとしない国もあり、未だにマララ・マスフザイさんは狙われ危険に晒されているというのですから、同世代の孫娘を持つ同性として、怒りを通り越して悲しいです。

そのマララ・マスフザイさんが、若干17才の若さでノーベル平和賞を受賞することが決まったと報道されたばかりでした。
(ノーベル平和賞の過去の受賞者リストをみて、受賞理由がよく解らないと感じた事があります。受賞理由が政治的であるという批判が以前からあったようですが‥‥今回も紛争中のインドとパキスタンからの受賞ということで、積極的な政治的意図があるのかもしれません。)

そんな大人社会の思惑とは別に、今回の彼女の受賞に多くの少女たちが勇気づけられたことと思います。
「国際ガールズ・デー」、「国際レディース・デー」。
そんな日をわざわざ設けなくてはならない‥‥それが世界の現状なんですね。

マララ・マスフザイさんの受賞を単純には喜べない「国際ガールズ・デー」が半日過ぎて‥‥‥

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お米とお芋と南瓜と


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ずっしり重い菊の花


この秋の収穫物が、お客様と一緒にやってきました。
失礼! Mさんが今年も丹誠こめた農作物を届けて下さいました。

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南瓜は食する前にお店のテーブルに鎮座ましまして、


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さつまいもは早速大学芋にして、後のふたつはどう食べようかとルンルンしておりましたら‥‥‥


タイミング良く、夕方発送荷物を持ってやってきた娘に見つけられて
「一本は私、一本は娘に送る。」と、配分が決まってしまいました。
我が家の女たちは皆「さつまいも」好きです。
あ〜良かった! とりあえず自分の分を確保しておいて。

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たっぷりお替わりありの菊の花は、鰤に添えて。


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和歌山は角長の「手づくり醤油」は重宝しています。
鰤は軽く塩して焼き、この「手づくり醤油」をかけておきますと、味がキッチリして美味しいんです。


なんだか実家から野菜が届いたような、遠慮のない嬉しさがこみ上げてきます。
そして、先ほどまでうつうつしていた気持ちが、温かいお届け物で救われたような気がしました。

単純だなあ〜! 女はやっぱりお芋でしょう !  炭水化物でしょう !
ほんとうに御馳走さまでした。 
トウサン、カアサン、オヨメサンに、どうぞ宜しくお伝えください。
by hanatabi-haruko | 2014-10-13 11:23 |

<秋田国際ダリア園>(2014.10.10 FRI.)

大型台風18号が過ぎ去って一安心していたら、もっと大型の台風19号が日本列島を縦断しそうな予報が出されました。
エボラ出血熱がアフリカで深刻なこと、デング熱が身近で流行ったこと。

そして、未だに御岳山の火山爆発の行方不明者が発見されていない事などなど。
その他に人災を入れたら心配事は山ほど浮かびます。(イスラム国の活動(?)に志願する若者が日本国内に実在していること。最近めっきり報道が少なくなりましたが、福島第一原発の事故処理の目処が着いていない事。)
数え上げたら私たちは、随分危険な状態の中でその日その日を、よくぞ生き延びているものですね。クワバラクワバラ!

ところで今日の天気は?‥‥
夜に降った雨もあがり気温は20℃前後、秋田市は無風の青空、よい天気です。
何か気晴らしのできるところはないか?‥‥ということで、雄和にある<秋田国際ダリア園>に大振りの明るい花々を訪ねてみました。
遠くにたわわに実をつけた柿の木が見えます。↓

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また干し柿造りの季節がやってきました。


天気がよい所為もあってか、今が盛りのダリアを愛でる人たちで賑わっています。↓

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ワンダローズ


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シンデレラ


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小さな恋の物語


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なんと 愛の芽生え に


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移り気 なんて名前のダリアもあります。


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クッキリした輪郭、はっきりした色の花は魅力的ですが、捉えどころのない色目も素敵です。

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ボリュウムはないけれど、コスモスみたいな変わり種のダリアもいいですね。


勿論球根の販売もしているこのダリア園。手入れをする作業員さんもいました。
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アスター(白色と薄紫色の小さな花)の向こう、丘の上にあるレストハウスにも行ってみましょうか。 ↓

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よい気分転換になりました。
by hanatabi-haruko | 2014-10-10 17:26 |

筋子は鮭の卵(2014.10.06 MON.)

千秋公園のお堀の蓮が蜂巣になりました。

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その後、生筋子が何度か手に入り贅沢に食していますが‥‥ご存知「筋子」は雌の鮭から採取されるものです。
産卵のために生まれ故郷の川を遡上する鮭は、雌と雄がほぼ半々とすれば、一腹の筋子を手に入れるためには、頭からしっぽまで体長70センチほどの鮭を、最低でも2尾食べる覚悟が必要だと言えましょう。
(この時期の鮭の身は、残念ながらベストの美味しさとは言えません。)
そこで、生筋子一腹を戴いた時に、雄の鮭1尾も引き受けました。

とりあえず三枚におろして、
骨は軽く塩をし、⦿ 炙って出汁をとり豆腐を入れておつゆに。
身は‥‥⦿ 塩コショウしてソテー。(バター味が好きです)
    ⦿ 醤油と酒に漬けてから、油揚げと一緒に下味つけて混ぜご飯に。
    (上に醤油漬けの筋子をのせればベストです)
    ⦿ 酒粕と味噌を練って漬け込み、そのまま軽く焼く。
    ⦿ 塩をして冷凍しておけば、料理方法は後でゆっくり考えられます。

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まず夕食は「鮭のアラのおつゆ」です。
醤油漬けの筋子は、贅沢にも「南魚沼産のこしひかり」の上にのせて。


その日から暫く、美味しく「鮭」を食べる献立を真剣に考えています。


< 筋子>を食するならば、鮭の身も美味しく頂く努力をする。
いいとこ取りだけでは「鮭」に失礼ですよね。

ところで、少し前まで酒粕は<粕漬け>に使用する以外は産業廃棄物扱い、いくらでも酒蔵さんから戴ける物でした。
ところが、酒粕の効用が明らかになり今では品薄で、<酒粕>はお金を出して買う物になりました。

酒も飲まずに<酒粕>ばかりを欲しがる人には正直むっとする‥‥似ている。その事に私、気がつきました。


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シンプル イズ ベスト!
原材料は栗の実と砂糖のみ。「すや」の栗きんとんを戴きました。


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熊谷守一氏の「しおり」も素敵です。



川反ベイブリッジの点灯式(10月2日)が賑々しく行われました。↓

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以前この橋が脚光を浴びたのは、24年前の架け替え開通式の時でした。


竿燈まつりの期間中はさすがに人通りも多いけれど、普段は静かな橋です。
夜9時過ぎた頃、渡る人がいないきらびやかなこの橋をベランダから眺めるのはちょっと寂しい気もします。

川反橋のライトアップは午後5時から12時までです。どうぞ一度見にいらしてください。
午後12時イルミネーションが消え、と同時にすずらんの街灯が復活いたします。
by hanatabi-haruko | 2014-10-06 16:39 | 雑事

川反ベイブリッジ(2014.10.01 WED.)

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その日に獲れた海のもの「アオ(イナダより小さい形)」と生筋子のお裾分けをいただきました。直ぐに捌き、


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旬のものをその日の夕食にのぼせる。
最小限の調味料で素材を味わう贅沢、なによりの御馳走です。
一食分の主菜を賄えたことも有り難いです。助かります。


動植物の生殖北限が徐々に北上しています。
風に乗って漂ってくる香りに、当りを見回して花を探してみますと

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「金木犀」が、案外直ぐ側に植えられていたことに気付き驚きました。


柔らかく上品な香りの「金木犀」。そう言えば「沈丁花」の香りも秋田市内で体験できるようになりました。(温暖化は確実に進行しているということでしょうか?) 

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国民文化祭あきた2014(10月4日~11月3日)を前に、旭川に架かる橋にイルミネーションが施されました。

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3丁目橋に作業する人が出現し作業が進み、


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点灯式を前に一瞬でしたが試験点灯がされました。


大急ぎで3階に駆け上って、ベランダから写真を撮りました。
まるで<川反ベイブリッジ>の様相ですね。↓

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普段は薄暗い界隈ですが、ひと時華やぎそうです。

川反橋3、4丁目をLEDでライトアップする点灯式は、10月2日(木)午後5時30分です。3丁目の橋から眺める下流の4目橋のライトアップは、きっと素敵だと思います。
日が暮れた頃にどうぞ、<川反ベイブリッジ>を見にいらしてくださいませ。
by hanatabi-haruko | 2014-10-01 09:43 | 雑事