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憧れの御顔(2013.03.26 TUE.)

時々雪がはらはらと舞ったり、冷たい北風が体感温度を下げたり‥‥
陽光は明るくなったものの、「春が始まった。」とは、言い切れずにいます。

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↑先日の日曜日、 春の花を期待して出かけてみたけれど、お目当ての雑木林は‥‥まだこんな状態でした。

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柏の木の実が、枯葉の上で弾けているのを見るばかり。

 
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何とは特定できない「芽」が、僅かに顔を出してはいますが、花の蕾はどこにも探せませんでした。

 
この分では、雑木林が、野草の花で彩られるまでには、まだ時間がかかりそう。
4月になるのを待つしかないかな?

冬からの脱出に、弾みが必要なのは私だけでしょうか?
春の花は間違いなく、弾みをつけてくれます。
その花がまだとなりますと‥‥

事務所の机の真ん前の壁には、

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円成寺の「大日如来」の御顔。
何と言っても横顔が素敵です。


数年前、友人が送ってくれたカレンダーの写真です。
以来ずっと貼っています。

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3月24日付け朝日新聞、日曜版にも紹介されていました。


長~い冬の間に、幾度となくお顔を拝しては‥
邪心やら迷いやら、やたらと多い私を、無言のうちに諌めてくれています。(私、困った時のみおすがりする、都合の良い無神論者です ‥トホホ)

青年<運慶>の情熱が乗り移ったと言われる円成寺の「大日如来座像」。
中性的だったり、中には女性的な仏像がある中、この「大日如来」は
口を真一文字に、伏し目がち、凛々しい男前です。
失礼ながら私の好みです。(信仰の対象ではない?、やっぱりミーハーの私)

密かにお慕いする「憧れの方」は、人それぞれですが‥‥私がいままで出会った彫刻の中で他には

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東大寺戒壇院の四天王の中の「広目天」


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ローマはボルゲーゼ美術館のベルニーニ作「ダヴィデ像」などがあります。


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捻られた身体は、敵方の巨人兵士ゴリアテを、投石機で倒した瞬間を表現している。


切れ長の厳しい眼差し。
眉根をひそめて、口は薄めの真一文字か、ややへの字。
うちに秘めた情熱を表には見せず、口数は少ない。

他人のそら似? 偶然の一致?
私の勝手な深読みながら、その辺が、三つの像に共通の魅力でしょうか。
(年齢を重ねて、好みが変わってきたかな?それにしても、年齢をとれば、許されると勘違いしての言いたい放題‥‥失礼いたしました。) 

今日の最高気温は5℃前後。冷えますね〜。
 ♪ は〜るよこい  早〜くこい ♪
by hanatabi-haruko | 2013-03-26 14:54 | 雑事

春を見ました(2013.03.17 SUN.)

陽光輝く日曜日の朝です。

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ベランダの鉢植えのチューリップの芽が、随分伸びました。
今日一日、たっぷり太陽を当てましょう。


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♪ 芽が出て膨らんで 
   花が咲いて ‥‥ ♪


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久しぶりにお泊りした孫娘が、朝食の後片付けを手伝ってくれました。
手つきもしっかりして、丁寧に、危なげなく洗ってくれました。
また少し、成長したかな?

 
朝から、こんなに暖かい日曜日です。
せっかくですから、花を探して、(夫の運転で)南に車を走らせました。

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↑ こんなにくっきりした鳥海山が見えるのは、珍しいことです。

目指す目的地は、にかほ市の「大竹地区・硫黄温泉谷地」です。
ニュースではこのあたりに、「福寿草の群生地」があるらしいのです。

おぉ~!ありました! 硫黄温泉の敷地内に可愛い花が咲いています。↓

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黄色は春を告げる色。今年見る、最初の(自然の)花「福寿草」です。

 
穏やかな天気に誘われて、ぶらぶら散歩をしました。

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↑ 地名の「大竹」の由来のとおり、立派な竹林があります。

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昔は、モウソウ竹の北限はこの辺りだったようです。
気候の変化で、今は更に北上しているようです。


わ〜!、地表に湧き出している泉を発見。(写真左上の泡)↓

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ここは、湧水が豊富な所。
硫黄温泉とラジウム(北投石)の温泉に入れる温泉場です。
散歩の後には、ゆっくり温泉に入りましょう。

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「ばっけ」(フキノトウ)も顔を出しています。


む〜、ここでは冬がすっかり終わっています。

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↑ 帰路も、雄大な「雪の鳥海山」が間近に見えて、気持ちのよい一日でした。

いよいよ花の季節の到来です。
桜は勿論、<花前線の北上>を心待ちにしています。
by hanatabi-haruko | 2013-03-17 20:06 |

あれから2年経って(2013.03.12 TUE.)

3月11日を前にして、2年前の大震災を検証する番組が、報道機関各社で特集されました。

被災当事者にとっては、報道されようがされまいが、到底忘れられる体験ではないと、お察しいたします。
一方、同じ東北圏内に住んでいても、知り合いに被災された方がいるという私は、何度も繰り返し報道されなければ、この先、次第に関心が薄まっていくのだろうと、申し訳ない気持ちです。

いえ、「3.11」大震災は、忘れようがありません。
未曾有の原発事故で、日本国内に留まらず、空と海を通じて、地球上に放射性物質をまき散らしてしまったからです。
この先何十年、何百年かかるかわかりませんが、<原発事故>の後始末をし続け、私たちも見続けていかなければならないのです。

いくつか特集番組を見て、分ったことですが、 

福島第一原発では、災害をシュミレーションした(電源確保や、注水の)本格的な訓練が、過去に一度もされたことがなかった。これには驚きました。
そのため、実際に事故がおきて混乱する中、(複雑な配管を熟知していず)間違った判断で、大量の汚染水がプールされてしまった。


原発の安全神話を力説してきた手前、最悪状態を想定した訓練は憚られた。と、いうことでしょうか。

使用済み核燃料の処理方法、保管場所が未確定のまま、何十基もの原子力発電所が次々に建設され、稼働を続けて来た。
何十年何百年と放射線を出し続ける、使用済み核燃料の処理方法も、最終保管場所も、未だに決まっていません。


そんな大事なことが決まらないうちに、見切り発車してしまった。
しかも、そのことの責任を、誰も取っていない。
その無責任さは、信じ難いものです。

日本は地震の多い国です。地震による津波の被害を、何回も経験してきた国です。にもかかわらず、原発建設場所の決定時に、注意が払われていなかった。
その上、再調査で直下に活断層があるらしいとわかっても、その事実さえ認めたがらない。


廃炉にしたくないからでしょう。
安全よりも経済効率。そんな電力会社の姿勢にも、驚かされます。

あれだけ「安全だ、安全だ!」と、強力に原子力発電所の建設を押し進めて来た自民党政権さえも、最近
「現段階では、(事故の)収束に程遠い。」と言い切っています。


たぶん、想像以上に危険なもだということに、遅まきながら気付き、後始末には何十年もかかると、覚悟したのだとわかります。

こんな言い方が適当かどうかわかりませんが、
私たち市民レベルで、これほど失礼な事がまかり通ることはありえません。
間違いなく、法律によって罰せられます。

反省しない。だから責任もとらない。
未だに経済(界)最優先で、国民の安全や健康を真剣に守るつもりがない。
恥ずかしくて、「自分の国は文明国です」とは、とても言えません。
何時になったら、経済最優先で突っ走るのを止めて、成熟した大人社会を目指すのでしょうか。

マッチ擦る 束の間 海に霧深し 身捨つるほどの 祖国はありや         寺山修司

最低でも一年に一回。
毎年3月11日には、一年間何が出来て、何が出来なかったのか。
どんなことが今問題なのか。これからどんな予定があるのか。
必死の取組みの成果を、責任をもって国民に報告してほしいのです。
私たちは、科学者、為政者、報道関係者の良識を信じて、未来に希望を持ちたいのです。
by hanatabi-haruko | 2013-03-12 19:42 | 雑事

またまた御蔵を見学(2013.03.11 MON.)

再び不安定な冬型の天気です。
ここのところ、毎週日曜日に、決まったように天候が荒れます。
でも、せっかくの日曜日です。家で丸まっているのも勿体ない!
知り合いの小料理店さん主催の「酒蔵巡り」に誘われて、今季3度目の
<天の戸>さんを訪ねました。

御蔵は、既に「甑倒し」も済み、又、日曜日ということもあって、蔵人さんたちの姿はありません。

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蔵内見学を前に「スライドショー」です。
森谷杜氏さんのレクチャーを受け、森谷ワールドに引込まれてゆきます。


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特に女性陣はうっとりと聞き入っています。


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道具類は整頓されて、高い場所に収まり、


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釜場にはもう、湯気が上がることもなく


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造りの間は、熱湯の湯気、蒸された米から上がる湯気を集めて、外に逃がす天窓のあたりからは、粉雪がときおり舞い降りてきます。


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米の種類と精米歩合が書かれた紙の札も、お役目が終わり、


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古いホウロウの看板と陶器の酒樽が、今は主役を張っているように見えます。


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↑ 仕込みタンクの縁に、チョークで記録された醪の温度変化の様子が、造り最中の忙しさ、醪の成長の過程を物語っています。

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酒毋室に既に酒毋はなく、


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グリーンイエローの美しいお酒が、瓶詰めを待っていました。



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蔵内見学後は、杜氏さん手造りの「酒香寿」料理の肴で、新酒を唎酒。
う~、美味しい!
あっと言う間に肴のお皿が空になります。


杜氏さんの奥様手造りの「華寿司」の差し入れにはびっくり。
毎年腕前を上げられて、今年は新作「かたつむり」が登場です。↓

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5種類もある中から、私は「ばらの花」をいただきました。
明るい春色=ピンクの具には、少し紅ショウガが散らされてアクセントとなり、薄焼き卵の黄色の輪郭は繊細で‥‥お見事です。
(縁起物の四角い巻き寿司の紫は、わざわざ露紫を栽培して抽出するそうです。凄い!)
女性陣はまたまたハートを掴まれました。

森谷杜氏ファンは天の戸ファンです。
お酒の美味しさは勿論ですが、こんなお心遣いが、飲み手のハートをがっちり掴んできたのだと思いました。

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お昼時にかけての蔵訪問ということで、小料理店のママさんがお弁当を用意してくれました。(早朝からご苦労さんでした)


おぉ〜!遠足みたいで楽しくなってきました。
蔵見学は、主催するよりも、飲み手のひとりとしてが、やっぱりいいですね。

1月8日に<秀衛>前社長さんが逝去されてから、2ヶ月が過ぎました。
今季の造りは、何時にも増して蔵中が力を合わせて、怒濤のような2ヶ月を無事乗切られたのだなあと、美味しい新酒を唎酒しながら感じました。

出迎えて下さった<常樹>新社長さんは、お役柄が既に板に着いておられ、なんの違和感もなく「社長さん」でしたし、
杜氏さんは、失礼ながら二周りほど大きくなられたように感じました。(体格のことではありません)

「天の戸」さんは今、新たなスタートを切られ、間違いなく以前とは異なるステージに立っている。そんな気がいたします。

いろいろお心遣い、ありがとうございました。

吹雪きの中、貸切バスは、予定通り午後4時に秋田駅東口に到着しました。
そのまま秋田駅前の居酒屋さんに入り、「はばき抜き」が終わったのが午後7時ころ。

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外は猛烈な地吹雪です。
冬の終わりは、始まったばかりです。
by hanatabi-haruko | 2013-03-11 15:40 | 雑事

冬の終わりの始まり(2013.03.08 FRI.)

寒さが一段落した数日前の晩、姿は見えねど、天空を北に向かう白鳥たちの声が聞こえてきました。
白鳥たちは、一旦北海道の湖沼に集結して、4月の下旬に、大挙シベリアを目指して渡ってゆくようです。
隊列を組み、鳴き交わす声は、北国の冬の終わりの風物詩といえましょう。

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大通り、車道の端に寄せられていた雪の山が、随分と痩せて小さくなってきました。と同時に、アスファルトが削り取られ舞い上がって落ちた粉塵や小石が、黒く点々と、雪の山に付着しています。
日頃これほどの粉塵が舞っているのかと、今更ながら驚きます。
自動車社会の落とし物を認識させられるのも、この季節ならではです。

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昨晩は、久しぶりに雪ではなく雨が降りました。
さほど激しい雨足ではなかったはずでしたが、一晩中地面を叩き付ける音が止みませんでした。
気温も10℃前後にまでなりました。暖かいこの時期の雨は、屋根に積った雪の固まりを懐柔し、大量の雫となって落下するのです。
冬の一切を押し流すように、そんな雨を集めて、旭川が増水しています。

ところで、音楽の世界では、今年は賑やかな年になりそうです。
なにしろ巨匠のリヒャルト・ワーグナーが1813年5月生まれ、同じく巨匠のジュゼッペ・ヴェルディーが1813年10月生まれで、ふたりの生誕200年記念祭が予定されているのです。

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2004年、リッカルド・ムッティー氏がニューイヤーコンサートを指揮した記念の切手。


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小沢征爾氏が、ウィーンの国立歌劇場の音楽監督に就任した記念切手。


先日、BS-Prでもワーグナーのオペラ、「ワルキューレ」(ドイツ語)が放送されました。
ワーグナーのオペラ「ニーベルングの指輪」は、濃くて深くて、<言葉>を充分理解してこそ面白い。でも尻込みすることはありません。
ミーハーの私でも、字幕スーパーがあれば、なんとか分ります。

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ウィーンの国立歌劇場で、オペラ「ワルキューレ」を観賞したのは、随分前のこと。2004年の冬でした。イタリアオペラのような娯楽性はないこのオペラに退屈したのか、観賞していた中国人5、6人が、早々と中座してしまいました。




平土間の一等席だったのに、勿体な〜い。
何と言っても観どころは、第三幕初っ端、ワルキューレ姉妹の歌う「ワルキューレの騎行」です。
以前も書いたことがありましたが、舞台は大掛かり。
舞台中央の小高い山の上から、突然吹き降りてきた冷たい風に目を凝らしますと、それはなんと細か〜い本物の雪だったのです。
前日、ザルツブルグで眺めた、アルプス山脈の雪景色を彷彿させる、忘れられないオペラとなりました。


映画「ロードオブザリング」を見れば、ゲルマン民族の神話の雰囲気がだいたいお分かりと思います。一旦触れれば、グングンその世界に引きずり込まれてゆきます。

録画してあった「ワルキューレ」の第一幕を、ちょっとだけ観ました。

♪ 寒い冬の日に 私が欲していたあなたは 春です ♪
♪ 愛(わたし)と春(あなた)の出会いです ♪


暗闇の中、長い間引き裂かれていた兄妹が、初めて出会い、言葉を交します。

♪ あ、誰かが 出て行った ♪ ♪いや、誰かが 入ってきたのだ ♪
♫ それは 春だ ♫

明るくなった外に気付き、愛の高揚の中、訪れた春の喜びに酔う。
む~、この時季になんてピッタリなんだろう。

冬の終わりの始まりを、そんなところにも感ずる、今日このごろです。
by hanatabi-haruko | 2013-03-08 20:28 | 雑事

雪の中の温泉と角館の雛人形(2013.03.04 MON.)

この冬の大雪低温に恐れを為して、ずっと我慢していましたが‥‥

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よりによって吹雪きの警報も出て、新幹線「こまち」が雪の為に脱線していたと言うのに、

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↑ 日曜日、春を待ちきれずに、お気に入り定番の、田沢湖高原「アルパこまくさ」の湯に浸かってきました。(流石に、露天風呂は寒くて入っていられませんでしたが、ここから眺める田沢湖は絶景です)

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やはり入湯客は少なくて、


わざわざ「雪の中の温泉に浸かりたくて、関東からきました。」と言う方たちがチラホラ。
そりゃそうですよね。
地元の人たちは、雪の怖さを知っていますから、こんな日には外出を極力避けるものです。(無謀な私たちは何処の人?)

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休憩所で天婦羅山菜そばをいただき


何時もだったら、1時間はお昼寝をするのですが、今回は早々に、次の目的地<角館>に向かいます。

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↑ ここでも、雪が珍しいのか、無謀な(?)観光客の皆さんを見かけましたが、

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団体さんが通り過ぎると、武家屋敷通りを散策する人は、極稀で、


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普段は非公開の<岩橋家>で、特別開かれた「語りの会」も、私たちを入れて6人だけでした。


角館の歴史や、武士(上級、中級、下級)たちの暮らしぶりを、直接聞かせてもらえ、冬の保存食だった「いぶりがっこ」も御馳走になり、興味深い時間を過ごせました。

ここ角館ではこの時期、「ひな人形」の展示があり、各家自慢の古雛を見学できるということで、
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安藤味噌醤油醸造元さんを訪ねました。


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蔵座敷の前には、若女将の嫁入り道具のひとつ、
四国は高松の「御殿雛」が豪華に飾られてありました。


蔵座敷の中には
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お目当ての、江戸時代の「古雛」がいらっしゃいました。(古雛は内裏びなのみ)


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長い年月を経て、十二単の色も沈み、やや猫背のせいか、老女に見えます。


何百年という時の流れを、一瞬にして見たような気がして、心打たれました。

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せっかく角館に来たのですから、夫が愛用する「布の草履」も予備に購入して


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これも定番の「醤油ソフトクリーム」をほおばり


時折見える晴れ間の中、満足の帰路につきました。

葉を落とした樹々の枝が、白い山肌にくっきりと見えます。
まるで髪の毛が生え始めた、「オランウータン」の赤ちゃんの頭みたいです。
ぱっちりした目の「オランウータン」のあかちゃんの柔らかい髪の毛が、そよ風に揺れているのを想像できる、私の好きな冬景色の一つです。↓

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あとひと月もすれば、花の季節が始まります。
刺巻の「水芭蕉」、西木村の「かたくり」、そして角館の「枝垂れ桜」にも、会いにくる予定です。
楽しみだなあ〜!
by hanatabi-haruko | 2013-03-04 11:55 | 雑事