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春の兆し(2013.02.27 WED.)


国公立の前期入試を控えた2月24日は、前夜吹き荒れた大雪突風の影響で、移動の足である交通機関が乱れました。
受験生や受験生を送り出されたご家族にとっては、大学入試を無事受験できるのか、肝を冷やされたこととお察し申しあげます。

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24日の日中、信号機に雪が付着してご覧の通りです。
(秋田新幹線は、遅れが出たものの運休することなく、ほっとしました) 


25日午後の栃木県を震源地とする地震にも、驚かされました。

天変地異だけではないようです。
2次試験に先立つ1次試験(センター試験)は例年よりも難しく、志望大学の再検討を余儀なくされたりで、今年の受験生は数々の試練に晒されているようです。

厳冬を乗り越えて、やがて美しい桜の花が咲く ことを、心から願っています。

暦では、地中の虫が蠢きだす「啓蟄」は、間もなく(今年は3月5日)ですが、
東松島市のAさんから、
「チュウリップが芽を出しましたね!」とのお電話があって、思い出しました。

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我が家のベランダの鉢植えのチュウリップは?‥‥なんと、気がつかない内に、小さな芽が出ています。

待てました! この時節を。


大寒波が通り過ぎて、昨日今日と寒気もゆるみ、明るい陽光が急速に雪を融かし始めています。
水温む旭川 ↓

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ここ迄来たら、 もうすぐ春がやって来ると断言してもよさそうです。

風邪もほぼ治ったことだし、気持ちを春バージョンに切り替えて、

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お店に、小さな瀬戸焼きの親王雛を飾りました。

♪ 春よ来い、早〜く来い ♪


by hanatabi-haruko | 2013-02-27 16:13 | 雑事

風邪っぴきの戯言(2013.02.21 THU.)

またまた、真冬日が続いています。
気温が低いため、さほどの降雪でもないのに、確実に降り積もって、只今秋田市内の積雪は60センチ弱です。
例年に比べて3~4倍でしょうか。

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↑日中、「川反通り」を歩く人は極く稀にはいますが‥‥とても静かです。
この「通り」が暇だからと言うだけではありません。

逆の場合を想像しますと、よくわかります。
気持ち良く晴れた日中は、用がなくてもふらっと出かけたくなる。

その反対で、冷たい空気の中、鼻孔を刺激されながら、注意深く、猫背すり足で歩くのは、必要が生じた時のみに限りたいものです。

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先日も紹介したネコヤナギです。
ビロード状の服(?)の上に、黄色のカーディガンを羽織りました。


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切り枝が、花瓶の中の水に触れるところには、白い根っこが生えて来て
水を吸い上げ、生き続けています。
些細なことながら、感動します。


先立つこと約一週間、夫がまず風邪をひきました。
気をつけて距離をとっていたつもりですが、夫が軽くなるころには、私も風邪の症状が出始め、う~ん!鼻がつまって、頭がぼんやりしています。
風邪っぴきは2年ぶり。鬼のかく乱です。

降り続く雪の雪除けもできず、用事も何も放りっぱなしです。
でもでも、もう限界です。
食料調達の必要にせまられて、買い出しに出かけました。
(勿論、車でです。)
途中、春の花に会いたくて、花屋さんに寄ってみました。
まだ硬い蕾のチュウリップ、赤色と橙色を18本、花束にしてもらいました。

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まもなく上の孫娘の誕生日。花をプレゼントするのは初めてです。

4、5日も経てば、硬い蕾もふくらんで、明るい春色に開花するでしょう。
その頃迄には、私の風邪も治っているでしょう。
いえ、治しましょう。
by hanatabi-haruko | 2013-02-21 17:08 |

叶う「望み」もある(2013.02.16 SAT.)

一週間前、蔵巡りの打ち上げがあった小料理店の白壁に、素敵な抽象画が何枚も架けられています。

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以前から気になっていて、聞いてみたことがありました。

通称「ミズさん」こと水島 哲雄さんの作品と知りました。

数年前、家の近くのイベントホールで、ミズさんの絵が展示即売されたことがあり、覗いてみましたが、(彼の絵の真価の分らない私には、)とても手が出ない高価格で、見させていただくだけで失礼しました。

その展示の最終日でしたか、詩人でもあるミズさんの、詩の朗読会があるということで、それは是非是非ということで伺いました。

傍らで、ミズさんの古くからの友人が奏でるチェロ。
バッハの無伴奏チェロ組曲1番「プレリュード」で、朗読が始まりました。

<青春>
青と青と青は
君の好きな色だった
特に君はプルシャンが好きだった
私が君にあげた
赤いバラも
青にぬられて壁に飾られた
不思議とそれは
赤いバラより赤く見え
私の心をおどらせた。
空の青と海の青は
今も青々として
青春の香りを想いださせる。
(プルシャンはプルシャンブルーのこと。暗い紫みの青。日本古来の岩絵の具の紺青とも訳される) 

む〜!情熱的。 愛しあっている恋人の世界は何でも有り。
白を黒と言われても、いえ、青も情熱の赤に見える。

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「あの詩、とっても素敵ですネ!」とお伝えすると、なんと直筆の原稿用紙をくださいました。ラッキー!

ご縁は繋がるものです。
忘れた頃、ミズさんが遊び心で絵付けしたお皿が、回り回って私の手元に落着きました。
望めば何時かは出会える。不思議な巡り合わせに驚きます。

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心を踊らせた「赤い恋人」かな?


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裏の赤と青も素敵です。


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ミズさんの詩集
サウダアヂ‥‥ポルトガル語で、孤独、郷愁、哀惜、懐古。多面的な意味を表す言葉なので、日本語で一言では訳せない。



そうなんですね。

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孫が来た時に一緒に楽しんでいる絵本。
「だじゃれ日本一周」の富山県。左下、隅っこに<ますのすし>とあります。


「おばあちゃん、わたしこれ食べたことがあるよ!」と、孫。
そりゃそうよ。
富山のE子さんが送ってくれると、必ず貴方たちにもお裾分けしているのよ。

今日、嬉しいことに、またまた富山から鱒寿しが届きました。
E子さん、ほんとうにありがとうございます。

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富山名物<かまぼこ>も入っていました。


ひな祭りの絵がついたかまぼこは、勿論、孫にあげようと電話すると、
「ますのおすし、食べたいね」と話をしていたところとのこと。
へ〜!そんな偶然、あるんですね。

望めば手に入る‥‥ことも、たま〜にはあるものです。
by hanatabi-haruko | 2013-02-16 17:13 | 雑事

秋田市内・酒蔵散歩 その2(2013.02.12 TUE.)

次に訪ねたのは、秋田醸造さんです。
市内を流れる<旭川>をはさんで、新政酒造さんのはす向かいにある酒蔵さんです。(昔、旭川は上流の農家から米を運ぶ為の、重要な水路だったそうです。) 
商品名「竿灯」「ゆきの美人」で知られています。

3代目の小林忠彦さんは、12年程前に酒蔵のあった敷地にマンションを建てられ、別棟1階にコンパクトな四季醸造可能な工場(酒蔵)を、造られました。(私たちは勝手に「マンション1階の酒造り」と紹介しております。)
経済的な基盤を築いた上で、酒造りに専念する。という、合理的な考えの持ち主とお見受けしました。

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↑ 釜場で説明される小林さん。

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昔の酒蔵をイメージできるのは、木製の麹室だけ。


金属製の機械道具類は、常に完全消毒殺菌し、狭い空間での酒造りのリスクを減らす努力をしているそうです。
当然のことながら、「蔵付酵母」は存在しえないそうです。

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仕込みタンクと貯蔵タンクは、少量規模のものが、狭い場所に隣り合わせに並んでいます。


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2階に上がりますと、足場は頑丈な金網で、何人上がってもOKとのこと。重量制限なしだそうです。(新政さんの御蔵では、人数制限10人でしたが)


新政酒造さんと、秋田醸造さんとのご縁は古く、小林さんのお祖父さんが、五代目佐藤卯兵衛さんのもと、杜氏さんを勤めていたと伺いました。
そんなご縁もあったからでしょうか、酒造業を継ぐために、秋田に帰ってこられた祐輔さんが、酒造りの技術相談をしたのが、対岸の御蔵の小林さんだったそうです。

今でもお互いに、酒造りの情報はオープンのようで、
造り途中の醪の数値が飛び交う、酒造りの臨場感あふれるお二人の会話を初めて聞いた時には、正直、驚きました。
酒質向上のために、酒蔵同士、手の内を見せて情報交換するのが当たり前‥‥凄いことです。

「NEXT5」の構想は、若い彼らの技術交流から生まれた、チャレンジだったのだと思います。

冬の散歩は、やはり冷えます。お楽しみは「反省会」です。
南通りにある小料理店に辿り着いたのが、5時半頃。

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↑ 薪ストーブがほんわか暖かい店内で、お二蔵のお酒と料理を味わいました。

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目の前に次々に出される料理の、ほんの一部です。


飲む程に酔う程に、カメラで記録するなど、もうどうでもいい気分。
と言うことで、美味しいお酒のラインアップ10種10本を、写真でご紹介できないのが残念です。

それにしても小林さんからの差し入れの純米酒は、やっぱりこの時季お燗が進みましたし、
祐輔さんからの差し入れ、「創業160年記念の袋吊り」は、あっと言う間に飲みほされ、満足の「酒蔵散歩&反省会」となりました。

お忙しい造りの最中に、お邪魔いたしました。
お二蔵の蔵元さんに、感謝感謝です。
by hanatabi-haruko | 2013-02-12 10:17 | 雑事

秋田市内・酒蔵散歩(2013.02.11 MON.)

2月9日午後、当店主催の「酒蔵散歩&反省会」がありました。

お蔵は<新政酒造>さん、<秋田醸造(竿灯)>さん。
ご存知、NEXT5のメンバーのうち秋田市にあるお二蔵です。

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集合場所は当店。午後2時半出発です。
寒い2月の街中。雪道を歩いて二蔵巡るハードな催しにもかかわらず、県内外から23名の方達が参加されました。(足に自信のない方、時間的都合などで、うち3名の方が「反省会」のみの出席でした。)

最初は、創業160年を越える御蔵、新政酒造さんです。
できるだけ造り作業の邪魔にならないように、佐藤祐輔社長さん、鈴木隆杜氏さんのご案内、2組に別れての見学です。

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補強修繕を重ねた、木組みの足場が歴史を語っています。


雪の重みで潰れないように各蔵は小さめ、釜場を中心にほぼ放射線状に蔵が配置されて、覆い屋根で繋がる構造になっているそうです。

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やや大きめの初添えタンクの前で、


スローフードに関心を持たれて、秋田県産の米、自蔵の6号酵母にこだわる。
酒造技術を磨いて、背景を感じることのできる旨い酒を醸す。
ポリシーを熱く語る社長さんでした。

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仕込み蔵階段口には「醸熱蔵」と書かれています。


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そうです。80年前ここで、事実上活躍する最古の酵母=新政酵母(協会6号酵母)が採取されたのだそうです。


「醸熱蔵」の命名は、祐輔さんが酵母が採取された80年前に思いを馳せて、6号酵母一本で酒造りをしてゆこうと、決意された場所に因んでだと想像しました。

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代々の卯兵衛さんを襲名する前に、祐輔さんのオリジナル、「ユ」を冠したお酒が醸造され、人気を得ています。


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若手の蔵元5人による共同醸造酒、「NEXT5」の瓶も展示されていました。



「NEXT5」‥‥酒造りに携わる若い蔵元さんたちが、酒造技術の交流に留まらず、実際に銘柄名「NEXT5」を一年に一度だけ醸し、世に問う。と、いう活動を始めて4年になります。
驚くことに酒造場は毎年持ち回り。5人がそれぞれ造りの部署に責任をもって、共同で一つの酒を醸し出すのです。
出荷日は12月24日と決めていますので、その日に合わせての仕込みに毎年苦労しているようです。
出荷されたお酒の評価は様々ですが‥‥
交流が始まって、それぞれのお蔵の酒がぐ~んと美味しくなったのは嬉しいことです。若い蔵元さんたちの今後の可能性には、大いに期待しております。
 


↓ ところで、気になっていた「元旦しぼり」ラベルについて、質問に応えてくださいました。

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13年続いている「元旦しぼり」。
今年は、祐輔さんがラベルデザインされたそうですが‥‥


ギリシャ神話の医神<アスクレピオス>のお印にヒントを得て、
「酒は百薬の長」。そこまでは想像通りでした。
が、蛇が巻き付いている棒は杖ではなく、酒造りの行程で発酵を促すために櫂入れする、あの「櫂棒」なんだそうです。
恐れ入りました。さすが祐輔さん。
来年の干支「馬」のデザインが今から楽しみです。
by hanatabi-haruko | 2013-02-11 14:41 | 雑事

適量飲めばお酒は薬?(2013.02.07 THU.)

既に完売してしまったお酒のラベルのお話で恐縮ですが、
新政酒造さんの今年の<元旦しぼり>の酒瓶に、直接プリントされた干支の「巳」=蛇のデザインが気になっています。

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稲穂(?)が囲み、口をかっと開けて舌をチョロッと出した挑戦的な蛇が杖に絡まっています。


あれれ?‥‥確か朝鮮の神話「太王四神」の青龍、白虎、玄武、朱雀はお酒のラベルに既に使っていたけれど‥‥これはギリシャ神話にでてきそうなマークです。
新政さん、もしかして新しいラベルは、ギリシャ神話の世界にも広げてゆくのかしら?
以前、「見えざるピンクのユニコーン」と言う、不思議・アンビバレンツな名前のお酒がありましたけれど‥‥。

ご存知、オリンポスの神々にはそれぞれに持ち物があります。
例えばゼウスは雷を発する金棒や鷲。ポセイドンは三叉の矛。アルテミスは狩猟用の弓矢に三日月。アポロンは守備範囲が広くて、月桂樹の冠や弓矢を、手には音楽を奏でる竪琴を持っているのでそれと分ります。

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女神アテナの肩には、知恵を表すフクロウが止っています。スニオン岬のポセイドン神殿そばの土産物店で求めました。



蛇はといいますと、神のお遣いかな?
エデンの園でイブに禁断のリンゴを勧めたのも蛇でした。
長い間、餌を食べなくとも生きられるし、脱皮を繰り返して成長するので、不滅の命の象徴とも考えられています。

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二匹の蛇が杖に絡まり、羽が着いていればオリンポスの12神のひとりヘルメスの持ち物で、彼は最高神ゼウスの伝令役でもあります。(羽は、ヘルメスの帽子にも、履物にも着いています。)
因みにWHOのマークでもあり、欧米では救急車にも用いられているそうです。
 

訂正: WHOのマーク 、救急車は、アスクレピオスのお印と同じで、蛇は1匹です。(2013.5.15)
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こちらは似ているけれど、蛇は一匹で杖も粗末な小枝です。
アポロンを父にもつ、医神アスクレピオス(人間を救う医神)の持ち物です。
神々の医に直接関わるのはアポロンで、神と人間は厳格に区別されています。 


余談ですが、ギリシャのデルフィーのアポロン神殿敷地内には、劇場と競技施設がありましたし‥‥エピダウロスの円形劇場には、アスクレピオスの治療施設が併設されていました。 ↓

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何千年も昔から、演劇を観賞し楽しんだり、身体を動かし鍛えることが、健康には必要と考えられていたとは‥‥納得です。

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む~、いろんなことを想像しますと、新政さんのこのラベルは、


うわばみ(大蛇)の如く大酒を飲むのは、ご本人の身体にも周囲にも良いこと無しですが、お酒(日本酒)は適量を飲めば健康になる。酒は百薬の長。
という理想を表現したものなのでしょうか?

近々、新政の若き社長さんにお会いする機会が持てそうですので、質問してみようと思っています。

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美しい色の花を見、芳香を嗅いで、健康で春を待ちたいものです。
私には、これが一番効きそうです。
by hanatabi-haruko | 2013-02-07 11:23 | 雑事

寒中お見舞いに酒蔵へ(2013.02.04 MON.)

日曜日、寒中造り盛んの酒蔵を訪ねました。
↓ 横手市の「日の丸醸造」さん。
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佐藤社長さんのご案内ご説明で、造りの現場を隈無く見学させて戴きました。

↓ 午前10時前、48%精米の蒸し米が上がり、放冷され、添えのタンクに運ばれているところでした。

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仕込み蔵では、発酵が進み、


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美しい泡が湧き、あちらこちらから「ピチピチ、パチパチ!」と、生まれたてのお酒の可愛いおしゃべりが聞こえます。

   
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仕込みの順番待ちのホーロータンクの藍色が鮮やかです。

 
米蔵には酒造好適米が積まれ、高性能の精米機が休むことなく稼働しています。
社長さん曰く「精米杜氏」さんが貼付いて、大事な作業<精米>が進んでいました。

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良い米の必要量分の確保は、酒蔵の最初の大事な仕事です。


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漆蔵は、古い造りの建具が見物です。

 
活気ある造りの現場とは言え、冷え込む蔵の中。
あらかじめ温めてくださっていた漆蔵の奥の間で、暖をとらせていただきました。
お心遣い、ありがとうございます。こころの中まで暖まりました。

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去年の猛暑で融け難い酒米に苦労されながらも、今年もまた魅力的なお酒がつぎつぎ出荷されることでしょう。楽しみにしています。

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同行した娘とは横手駅で別れて、せっかく横手市まで来たのですから、「天の戸」さんにもお寄りしました。

↓ 今日は「感謝デー」です。1時30分スタートを前に、既に100人近くのお客さんがお待ちです。

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故柿﨑秀衛社長のご葬儀には参列出来なかった私は、ご遺影にご挨拶をし、新社長さんの柿﨑常樹さんともお話できて、気持ちが落着きました。
そして、沢山のお蔵ファンに混ざっての見学を楽しみました。

↓ 槽場あたりも人で溢れています。

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杜氏さんがその場で希望のラベルを書いてくれる人気のコーナーも、列ができていて近寄れません。

 
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試飲用に用意されたお酒は、粕汁とツマミで味わえますが、残念ながら帰路の運転手の私はお酒を飲むことはできません。
夫は既に赤い顔をしています。

 
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風船アートのパフォーマンスでは、ピンクのうさぎをリクエスト。
孫のお土産にしました。


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勿論、石川菓子店さんの「大吟醸酒まんじゅう」と「あやめだんご」もお土産に。



この日のためにわざわざ京都から来ていた友人のNさんとも会えて、
御蔵訪問のもうひとつの目的も果たせました。

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ウィーン・ザッハー風のチョコレートケーキは、Nさんのお土産です。
ヨーロッパを思い出す、嬉し懐かしのお菓子です。御馳走様!



「お酒」を共通項にして、夫と娘と三人での外出はこれで二度目です。
三人の孫のサポートと仕事とで忙しい娘とは、日頃の会話は極短時間。
顔を合わせても必要最小限の報告で済ませます。
蔵訪問の移動の車中で、孫たちの近況を詳しく聞けることも、楽しみのひとつになっています。
by hanatabi-haruko | 2013-02-04 10:59 |