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「日本に、京都があってよかった。」(2012.10.30 TUE.)

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28日(日曜日)、小雨混じりの天気でしたが、滋賀県大津市の<石山寺>まで出かけました。

大津はその昔、短い間ですが天智天皇が琵琶湖の西岸に都を置いた処。
南東岸に広がる山野では、大海皇子や額田王たちが薬草摘みや狩りを楽しみ、和歌を交わした地です。
万葉集に収められている奔放な恋の歌が思い浮かびます。

石山寺も歴史が古く聖武天皇(747)頃と聞きます。が、
紫式部が「源氏物語」の構想を練ったお寺であることでも、知られています。

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光源氏のキャラクター「おおつ光ルくん」
光ルくんは何故かローラースケート靴を履いています。


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「源氏物語」を要約して紹介するコーナーは入場無料。予習復習は何度でも。勿論見学いたしました。


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琵琶湖から唯一流れ出る川、瀬田川が眺望できるこの場所は、


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松尾芭蕉が庵を結んだことでも知られています。


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雨にぬれる<多宝塔>


紅葉の盛りは未だですが、日本文学史上名高いふたりに思いを馳せて、境内を散策しました。

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石山寺には「縁起絵巻物」があり、只今滋賀県立近代美術館で公開中。
これは何としても観ない訳にはいきません。(交通の便が悪くタクシーで移動です。)

広い展示場二部屋にわたって、4往復もする絵巻物全7巻を、
初めは根気よく、最後には疲れて流すようにですが見入りました。

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巻二第四段


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同じく巻二第四段


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巻三第三段


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巻四第一段


詞書の字も描かれている絵も力強く、美しくて、魅力的な絵巻物でした。(写真の絵はパンフレットから) 

物語りの進行上や詞書に書かれている内容とは直接関係はないけれど、その時代の庶民の生活が生き生きと描かれていて、とても面白い。
しかも、侍が長刀を振り回す描写や「異時同図」の手法は、まるで現代の漫画の手法そのものです。

充実した美術鑑賞を終えて、旅は終わりました‥‥いえいえ
もう一泊してこれからFさんご家族との夕食会です。

待ち合わせ時間前にもうひとつ、素晴らしいものに出会えました。
散歩途中、<京都文化博物館>で「シャガール展2012」(真の芸術は愛にあるのです)を鑑賞です。

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マルク・シャガール「オペラ座の人々」
中央やや左下の建物は、シャガールが天井画を描いたパリのオペラ座でしょうか。


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同「オルジュヴァルの夜」
(写真はポストカードから)


む〜!鮮やかな色彩が私の目に飛び込んできます。
 
ところで、京都の地下鉄の車中で、こんな吊るし広告を見ました。

「日本に、京都があってよかった。」‥実感です!

ふた夜続けての美味しい夕食、そして沢山の美しいものに触れられて
‥‥心身ともに満たされました。
食欲の秋、芸術の秋、よい秋を過ごしました。
by hanatabi-haruko | 2012-10-30 16:14 |

京都で秋田(酒)を楽しむ贅沢(2012.10.29 MON.)

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本格的な紅葉には早いけれど

 
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鮮やかな朱色の山門をくぐって


平安神宮まで行ってみました。 ↓

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観光シーズンの人出で賑わう京都駅の雑踏を早々に抜け出て、仕事の前にちょっとだけ散歩です。

夕刻、東山近く、銀閣寺門前にある<白沙山荘>さんに伺いました。
2200坪の敷地内には、池や草木、趣のある建造物や石灯籠が配置されていて、四季折々の植物を楽しみながら散策できるように工夫されています。

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<持仏堂>の前には、花が手向けられています。そう言えば今宵は十三夜。


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四阿<問魚亭>で腰を降ろし一息入れて


本日の宴会場<存古楼>です。↓

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東北の秋田と古都京都。距離は随分離れているけれど、東京を飛び越えて魅き合うものがあるのでしょうか。
何故か、何人ものお客様との長〜いお付合いが続いています。
そんな秋田酒ファンの関西の方々が、絶好のロケーションで秋田酒を楽しもうと言うのですから、なんと贅沢な事でしょう。(今回は京都からも参考出品酒がありました)

長い挨拶はいりません。乾杯でスタートです。↓

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若い板長Nさんの美味しいお料理に舌鼓を打ち


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唄が出ない筈はありません。
人気の杜氏さんの「酒屋唄」と「長持ち唄」がさらに雰囲気を盛り上げてくれます。


飲食の好みが違わない大人が集えば話も弾み、笑い声が聞こえ、満面の笑みがこぼれます。

夫の仕事の補佐とは名ばかり。お酒もお料理も進み、私も何時しかよい気分。
あぁ〜、こんな贅沢‥たまにはいいですよね!

ゆったり流れる贅沢なこの時を、いつまでも終わらせたくない気持ちは何方も同じです。
やがてお池の畔や小径に燈籠の灯が灯される頃、皆さん別れを惜しんで、次回再会の約束を交わしておられました。
by hanatabi-haruko | 2012-10-29 17:11 |

出かける前に(2012.10.26 FRI.)

昨夜は激しい雨でした。
雨が地面を叩き付ける音や、遠くから雷鳴も聞こえて時々目が醒めたほどです。

一夜明けて今日は、秋晴れです。

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街路樹の紅葉が青空に映えます。↑

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↑ 風がほとんどなかったからか、激しい雨にもかかわらず、軒下の「柿簾」は無事でした。


例年よりも暖かいからでしょう。
ベランダのバラは咲き続けています。

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もともと丈夫な「金魚草」も健在です。


今週は、土曜日曜の連休を前に忙しい日を過ごしています。

10月27日(土)は、京都でのお酒の会のお手伝いです。
「ひやおろしの夕べ in 京都」も今回で7回目。
大変なんかじゃありません。
<秋田の日本酒>の大ファンの皆さんが喜んで下さるお顔が嬉しくて、7年も続いてきました。
そして、お手伝いとは言いながら、翌28日は京都の秋を楽しむつもりです。
ルンルン!

留守をする前に片付けたいことは‥‥だいたいすんだかな?
いえいえ、出来なくても気にしない気にしない。
私に完璧なんてあり得ませんから。

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手に入れた「山葡萄」で、濃厚なジュースを造りました。
ゼリーにもしてみましょう。



ポリフェノールたっぷりの「山葡萄」のジュースを飲んで、元気に
行ってまいります。ではでは。
by hanatabi-haruko | 2012-10-26 11:45 | 雑事

霧の中、紅葉を訪ねて(2012.10.21 SUN.)

曇り時々雨の天気が続く東北地方日本海側です。
そんな中、土曜日は全国的に晴れ、内陸の高山では「絶好の紅葉日和り」との気象予報が出ました。
しかも土曜日だけで日曜日は天気が崩れるなんて、ついていないなあ~。
では、諦めて出かけないか?と言えば日曜日、諦めきれずにAM.7:00には早くも出発。やっぱり行ってきました。

栗駒山の須川温泉は、霧の中。
私たちと同じように諦められずに朝早く出かけて来たのでしょうか?
宮城県、岩手県ナンバーの車で駐車場は既に満車です。

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残念ながら、全山紅葉を眺望することは出来ませんでしたが、それでも、強風で時折霧が晴れると、瞬間鮮やかな紅葉を見ることができました。

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ナナカマドが綺麗に秋色に染まっています。↓

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足元にはかわいい草紅葉。


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目を凝らしてシラタマノキも探せました。


たぶん芋洗い状態であろう須川温泉には浸からずに、早々に須川を後に。(こう言うことは、あっさり諦めます。)

山を下りて、今度は小安峡まで行ってみました。
紅葉の盛りは、1週間ほど先でしょうか。

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此処でも未だ霧が晴れていません。渓谷にかかる橋も噴湯の湯気と霧とで霞んでいます。


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お天気とは関係なく、紅葉を求めて他県からいらしたのか、観光客で賑わっています。
「去年の今ごろは、紅葉が綺麗だったのにね。」など、お仲間同志の会話が聞こえます。


温泉を諦めたわけではありません。
小安峡の「もと湯くらぶ」さんで、ゆっくりのんびりお風呂に浸かり、皆瀬の「かえで庵」さんで今年の新蕎麦をいただき、紅葉狩りを締めくくりました。

帰り道、湯沢のダリア園を訪ねて、

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紅葉の始まった山間で、今が盛りの色とりどりのダリアを楽しみました。
秋だなあ〜!
by hanatabi-haruko | 2012-10-21 20:42 |

収穫の秋、冬を前に一仕事(2012.10.18 THU.)

例年よりはやはり暖かいようで、近くの小公園ではつつじの狂い咲きが見られます。↓

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はまなすの花もまだ咲き続けています。


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真っ赤な実は、何故か細い刺が実の表面にびっしり付いていて、これでは人間は食することができません。(もっとも公共の敷地に植えてあるものですから、採取は禁止ですが。)



そうは言っても、朝晩は10℃を切ることもあり、我が家では一昨日ついにストーブをつけました。秋は確実に進行しています。

菊の花が今元気です。

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浜菊


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しゅうめいぎく



遅れていた鮭の遡上も見られるようになったとか。
魚屋さんには生のイクラが並ぶようになりました。
さっそく5本並んでいる中から大きめの3本を買い込み(?)

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下処理して、煮切った酒と醤油に漬け込みました。


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その他にも、頂いた完熟のイチジクを赤ワインで煮たり


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日曜日に栗拾いをした大きな栗を、栗ごはんとお正月の栗きんとんように、クチナシの実の黄色で甘く煮ました。



そして、渋柿の皮を剥いて干し柿にしたり、美味しくなった白菜を漬け込んだり‥‥長〜い冬を前に、毎年のように繰り返される仕事が、これからアレコレあります。(嫌いじゃありませんけれどね)
by hanatabi-haruko | 2012-10-18 19:42 | 雑事

収穫の秋は食欲の秋・2(2012.10.15 MON. )

日曜日、K酒蔵さんの「新酒の唎酒会」にゆく夫の運転手役で、大仙市
神宮寺町まで行ってまいりました。

途中、コンビニで小休止。紅葉にはまだ早い景色です。
稲刈りの終わった田んぼあたりを見渡しても、目立つのはすすきばかり。
野の花は~?
ピンク色の「イヌタデ」と白い「ヤノネグサ」が田んぼの縁に咲いています。↓

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よく見ると、小さな蜂がホバーリングしながら蜜を集めているようです。


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お蔵の近くの土手では、薄日の射す中、蝶が二羽舞っていました。


弱い日差しながら穏やかな秋晴れの日、虫たちの活動はもう暫く続くのでしょうか。

お蔵の駐車場で待っている間、蔵人さんに勧められて思いがけず「栗拾い」をさせていただきました。
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↑ 手入れの行き届いた栗の大木に、大きな栗の実が‥

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足元には、誰も拾わないのか大きな栗のイガから大きな栗の実が顔を
覗かせています。


拾っても拾っても、まだ落ちています。
同じようにご主人を待っていたEさんの奥さんと一緒に、よりどりみどり。
よさそうな栗ばかりを選び、ビニール袋がずっしり重くなり、こしが重くなるまで拾いましたが、到底全部は拾いきれません。

こんな贅沢な「栗拾い」は始めてです。

沢山の栗をどう使おうかしら‥贅沢な悩みを抱きながら帰路につきました。ありがとうございました。

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栗にりんごに梨にぶどうまで‥‥。
年齢をとるとともに許容量は減りましたが、戴いた果物は、大切に美味しく食すつもりです。
御馳走さまです。

「収穫の秋は食欲の秋」只今体重制限の上限を解除しております。
by hanatabi-haruko | 2012-10-15 16:51 | 雑事

収穫の秋は食欲の秋(2012.10.13 SAT. )

観賞用でもあり、日除けにもなってくれていた「丹波の黒豆」が、実をつけ思いのほか厚みを増しましたので、

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長雨を前に収穫しました。


茹でてサヤから出すと、少な過ぎてそのまま食する量でもありません。
 
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薄皮をはずして、塩味の「豆ご飯」にしてみました。


「丹波の黒豆」さんとの春先からのお付合いの総決算です。
白いご飯に緑色の豆が綺麗で、それだけでも美味しくいただけました。

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背丈は低いながら、棉花が次々と花を咲かせて


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実も膨らんできました。
この分では今年も綿の収穫ができそうです。



ここ一週間の天気予報は曇りと雨降りの繰返し。
こうして冬に向かっていく‥‥どうやら毎年繰り返すパターンに入ったようです。
未だ点火はしていませんが、灯油を購入しストーブを設置して備えています。(寒くなり始めは特に実際の気温より寒く感じますので。)

そして、こちらはプロの米造り農家さんから。
丹精を込めて育てられた「秋田こまち米」を頂きました。
高温障害に悩ませられた今夏でしたが、Mさんは充分な水管理で乗切られたそうです。
見事な整粒です。
おお~!贅沢 !!

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なんと「ピーマン味噌」も添えられています。


あくる今朝、朝食はパンの習慣を換えて頂いた新米を炊きました。
収穫の秋、食欲の秋。
なにより我慢は身体によくありません。
思いっきり頂きま~す!
↓う~む! 美味しそうな湯気が立ち上っています。おかずはいりません。

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透明感のある米粒、炊きたての甘い香りが食欲を誘い、ちょっぴり苦味が隠れ味のピリ甘「ピーマン味噌」が食を更に進めます。
夕食に1合だけ炊いているのが日常なのに、今日は朝から2合を炊いて、夫は軽く2杯おかわりをしました。

Mさん、奥様、御馳走さまでした。
by hanatabi-haruko | 2012-10-13 10:29 | 雑事

花は咲き、花は散る(2012.10.09 TUE.)

我が家の「月下美人」、三つの蕾は順調に成長し‥‥大きさはそれほど違わなかったのに、

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三つの内、勢いのよい真ん中の蕾が5日にまず咲きました。


7日の夜は、久しぶりに親しい友人と楽しく飲み、酔いが回ってベランダを確かめる余裕もなく寝てしまいました。(そうそうあることではありませんが‥‥) 
翌8日の朝ベランダを覗くと、 

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なんと二つ目が朝日を浴びてまだ咲いているではありませんか。


夫いわく、「なんだ、日下美人じゃないか!」
夜中に咲いたのは確かですが、こんなのは始めてです。
多分、夜中の気温がぐ〜んと低くなり、朝までもったのでしょう。そして

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秋晴れだった8日の夜、今年最後の「月下美人」の開花を見届けることができました。


念のため翌朝ベランダを覗くと

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9日午前9時ころまで、秋晴れの空の下、最後の力を出し切ってか麗しい香りを放って咲き続けてくれました。


初夏から秋にかけて幾度も花を咲かせてくれた「月下美人」。
今年も貴女たちに慰められました。 お疲れ様でした。


野に咲く花もいよいよ少なくなってきました。
以前ご紹介した紫式部の実がそろそろ色づいたかしら‥‥
何だか胸騒ぎがして、例の場所に行ってみました。

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なんと駐車場だった場所は整地され、ボーリング工事の真っ最中。
どうやら高さのある建物が建つようです。
紫式部の実はまだ青く、小さな実を紫に染めるまで無事でいれるかどうかも分らない状況に置かれていました。
ひょっとして今日が見納めになるのかもしれません。

世の中は経済効率の原理で動いているのです。
建設に邪魔なものは、当然のように排除するでしょう。
道ばたの草花が、散歩好き花好きのおばさんの目を楽しませているなど、無関係なのは百も承知で‥‥やっぱり寂しいです。

やむを得ません。
「自分の努力ではどうにもならないことは、早めに諦める」しかありません。
(どうにかなるのか、ならないのか、見極めるのが難儀なんですけどね)
by hanatabi-haruko | 2012-10-09 17:01 |

<蔵の街>ぶらぶら(2012.10.07 SUN. )

観光シーズンの三連休の中日は、やはり仕事を休めません。
開店は午後1時なので、ちょっとその前に「増田蔵の日」の催しに出かけました。

物流で栄えた増田町には、奥に深~い敷地に表からは見えない立派なお蔵が隠れていました。
道路に面した店舗に続き事務所、自宅、蔵、中庭と、奥に100m近くもあるお宅もあり、家柄人柄で代々繋がってきた大店の旦那様と奥様が、今日ばかりは見学の私たちを笑顔で出迎えてくれました。

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午前9時スタート前なのに、もう沢山の観光客が待っています。
木造三階建ての
<旧石田理吉家>


普段は目立たない外観ですが、この日の為に二階が開け放たれて、晴れやかです。
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漆塗りや細工が美しい。
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明治時代から昭和初期にかけて建てられたお蔵には当然お宝もあり、
興味深いお品も公開されています。

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勿論、<日の丸醸造>さんも訪ねました。

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蔵を訪ねる度に新しい工夫が発見できて、何度でも行きたいお蔵のひとつです。


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黒い壁、蔵の中は美しい飴色の漆塗り。
もうすぐ仕込みの始まるお蔵は、やはり活気があります。
社長さんはじめ、蔵人総出の接待です。


2階まで貫かれた長い壁板は濃い茶色。
古い麹ぶたをはめ込んだ板壁が印象に残りました。

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お土産は
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何故か古本「わがマレーネ・デートリッヒ伝」(鈴木明著)と


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蔵がデザインされた<内蔵くん(うちぐらくん) >のバッジです。


穏やかな日曜日、くら(蔵)しっくロードの散策を満喫いたしました。

穣りの秋のこの季節、あちらこちらで催し物があります。
秋田は只今秋真っ盛りです。
by hanatabi-haruko | 2012-10-07 18:00 |

秋萩垂れ(秋は来れり?)(2012.10.05 FRI. )

秋を飾る花たちを楽しんでいます。

♪ 夕空晴れて 秋風吹き
月影落ちて 鈴虫鳴く
思えば遠し 故郷の空
ああ、わが父母いかにおわす

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♪ 澄み行く水に 
秋萩垂れ
玉なす露は すすきに満つ
思えば似たり 故郷の野辺
ああ、わが弟妹(はらから)たれと遊ぶ


いいなあ~!ひと昔前の美しい歌詞は‥ 
でも、暫くの間私は♪秋萩垂れ‥を♪秋は来れ‥と勘違いしていました。
お恥ずかしい!
オリジナルはスコットランド民謡です。

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何処かで見たような構図?それもそのはず、桐の花(実)。
家紋や花札の「五三の桐」のよう。


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黄花コスモスの一重と


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珍しい八重咲き


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ホトトギスも咲きました。


我が家のベランダではバラが又咲き始めました。
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ホワイトクリスマス


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月下美人の蕾が三つ


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膨らんできて、開花に向かって助走を始めています。


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今週中には咲くと思います。今年最後になります。


日中の気温は25℃前後ですが、陽射しが一段と柔らかくなりました。
よい季節です。秋を満喫しています。

夏の間中直射日光を遮ってくれた「簾」を下ろし、大活躍したクーラーのファンにもカバーを掛けました。
秋から一気に来る冬に向けての衣替えを、少しづつしています。

昨年の10月初旬には、もうストーブの準備をしていたと記憶していますが、今年は冬の訪れがゆっくりのようです。
ストーブに火を入れるのは、もうちょっと先に延ばしたいものです。
by hanatabi-haruko | 2012-10-05 11:02 |