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思いがけず花に囲まれて(2012.09.27 THU. )

秋晴れの穏やかな日です。
散歩道で見かける花も段々少なくなりました。
今は空地のコスモスが綺麗です。

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ネムが実を結んでいました。


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柿の実もたわわです。


昼間の散歩でも、陽射しをさほど気にしなくてもよくなりました。
空が高く、気温は25℃前後、これが「北国の秋」と実感します。

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「頂いた花だけど‥‥」と、知り合いから切り花のお裾分けがありました。
思いがけない嬉しいプレゼントです。

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散歩道に花が少なくなって、やがて残菊が雪に埋もれて白一色の世界になるこれからは、花好きにとっては寂しい季節です。
花屋さんで求めた花でも勿論、大歓迎です。ありがとうございます。

お陰で花に囲まれた贅沢豪華な日を過ごしています。
by hanatabi-haruko | 2012-09-27 17:17 | | Comments(0)

始まった「秋」(2012.09.24 MON.)

日曜日、晴れの予報は何処へやら。
20℃前後の曇り空の下、を探して田沢湖高原まで出かけました。

↓ 小先達川沿いに、そば畑を見ながら車を走らせますと

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芒が目立ち始めています。

 
高原温泉ホテル付近の「ブナの散歩道」を、ゆっくり歩いてゆきますと

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ナナカマドの実や


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イタドリの実がたわわです。


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ノコン菊や


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タデも、まだ紅葉が始まらない地味な林の中では、貴重な彩りです。


こんな珍しい植物にも出会えました。

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好物の「ミズの実」です。


毎年この時期には、ミズの実や茗荷、紫蘇の実などで醤油漬けをつくります。
でも、実がついている状態を見たのは何回もありません。
山菜や茸を見つけると、採取せずにはいられないという人も多いですが、私たちはシーズンに1、2度味わえば充分。勿論、今日は鑑賞するだけです。

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ラッキー!
「ギンリョウソウ」です。
湿った落葉にまじって、目立たないように起立していました。


トンボの姿はないけれど、蝶がまだ花の蜜を求めて舞っています。

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まもなく山は秋の装い、紅葉も始まるでしょう。(薄日が射して白っぽく見えますが、紅葉はまだです。) 

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小1時間、ブナ、ナラの林を散歩して、始まったばかりのを楽しみました。
by hanatabi-haruko | 2012-09-24 10:41 |

秋彼岸(2012.09.22 SAT.)

秋分の日、世間では祝日ですが当店は通常営業です。
開店前、お墓参りをした後少しだけ散歩してみました。
街中は通勤の車がないだけ、何となくゆっくりのんびりしています。

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竿燈大通りの街路樹、銀杏の実は色づきはじめています。


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ヤマボウシは、丸刈りの法師さんの頭のような実を、赤く染めはじめて


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野ブドウの実も、もうじき紫色になって鳥たちに食されることでしょう。


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風船カズラは、小さなまん丸い実が風船のようで、軽く宙にフワフワ浮いているように見えます。


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イチジクは熟すまで、あと何日でしょうか?


実りの「秋」がもう訪れているようです。

ずっと気になっていたけれど、なんだか怖くて行けなかったあの場所が
お寺の近くでしたので、思い切って行って見ました。

あっ! 大丈夫。ありました。
駐車場の邪魔になるという理由で、またまた刈られてしまうのではないかと心配していましたが‥‥
「紫式部」は小さな花を連ねて、結実を待っていました。

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正確には「小紫式部」でしょうか。
紫色の実を連ねた頃、もう一度きてみるつもりです。


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付近の足元には、ミントも花を咲かせていました。
正式には「ペニーロイヤルミント」でしょうか。



昨日は最高気温は20℃を少し越えただけで、涼しさを通り越して少々肌寒くさえ感じました。このままいきなり冬なんてことはないと思いますが‥‥。

北国秋田はもともと春秋ものの洋服(相物)がいらない気候だということを、秋田に住むようになってから知りました。(洋装店のショウウインドーの秋のコレクションが気になりますが、如何せん着る時季が少な過ぎて、買うのを控えてしまいます) 

短い北国の秋です。アレコレ「秋」を探して楽しむつもりです。
by hanatabi-haruko | 2012-09-22 09:39 |

夏を乗り越えて(2012.09.19 WED.)

18日秋田市では、最高気温36.1℃を記録しました。
統計を取るようになって以来、9月の気温としては最高だったそうです。
9月だけで10日もあった真夏日の後の、極め付きの36.1℃はさすがに応えました。
こんな日の昼間に外を出歩くなんて、熱中症などの心配もあり危険です。
だからでしょうか、街中は静かでした。

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元気なのは蔦(つた)だけ?


明くる今日、予報では30℃を切るとか?‥‥昨日の今日なのに、急に気温が下がるわけないだろうと思いきや、一天にわかにかき曇り、

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ぼうぼうになっていた柳の枝葉は、
例年通り9月に入って職人さんのはさみが入り、
既に秋冬準備ができています。
 

 

集雨‥強い雨足です。
1週間ぶりのまとまった雨が、猛暑で乾燥しきった地面に滲みてゆきます。
9月の雨は涼しさを運んで季節を少し進ませると言うけれど、

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雨後の涼風も束の間、雨上がりの午後はかえって蒸暑くなって30.5℃にまでなりました。やれやれ‥。

とは言うものの、さすがに夜風は秋を感じさせてくれ、ほっとします。
明日は30℃を切るとの予報。今回は信じたいものです。

暑さと格闘する日々を過ごして来て、ようやく先が見えてきました。
「暑さ寒さも彼岸まで」でしょうか。

今夜は夜散歩を休んで、知り合いの小料理屋さんの新築開店前のお店をお祝いがてら覗いてみました。

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若い人たちが、努力を重ねてステップアップしていく様子は頼もしく、嬉しいものです。
秋田の美味しい料理と美味しいお酒のコラボレーションが楽しみです。
期待しています。

これから新米や海山の美味しい食べ物が出回る時季です。
何方様もどうぞ、よい季節の秋田に、お運び下さいませ。
by hanatabi-haruko | 2012-09-19 23:54 | 雑事

秋なのに(2012.09.15 SAT.)

9月も半ばだというのに、連日30℃前後の晴れの日が続いています。
例年よりも最高最低気温ともに10℃近く高いそうです。

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太陽の軌道は低くなり、カーテンに簾の影(縞しま)を映すようになりました。日の入りも早くなりました。

幼い頃、
カーテンの裾につけられた小さな飾りボンボンが、部屋を通り抜ける風に揺れて、寝転がった私の顔を優しくなでてゆく。そんな感触を覚えています。
障子戸をはずした夏あしらいの部屋を通り抜ける風は、最高の「涼」でした。
 

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この時期、夏の花たち‥ムクゲも朝顔もコスモスも‥が更に生き生きしているように見えます。


昼間は夏の暑さでも、朝夕はすっかり秋の涼しさです。
力を出し切り花を咲かせて、結実しようとしているのでしょうか。

ベランダの黒豆は
小さな花の後に、なんだかゴミのようなものが、ぶら下がっているなあと思っていたら、なんとそれは枝豆の小さなサヤでした。
やがて、日が経つにつれて確かな形となり

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日に日に成長し(2枚の写真撮影の間隔は→方向に3日間)‥‥サヤに厚みもでてきて、紛れもなく枝豆であることがわかりました。やったぁ~!

収穫できるほどに成長するかどうかは、まだわかりませんが、
花を愛で、結実を見て、収穫し食して私の血肉になってくれたら
こんな喜びはありません。
ちょっとだけ期待がふくらんできました。(ルンルン♪)


ホトトギスもシュウメイ菊も、あまり暑過ぎてまだ咲き切れないようです。↓

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例年ならば、北国秋田の夏はあっと言う間に過ぎて、月見の9月は冬を前にした大切な秋なのですが‥‥。

「真夏」のようなこの陽気に、浮かれている訳でもありません。
明日にでも「野分き」が吹き荒れ、秋風が吹き始めるのも充分覚悟です。
この暑さは予想外のプレゼントだと思って、戸惑いながらも
「夏の名残り」を楽しんでいます。
by hanatabi-haruko | 2012-09-15 10:24 |

秋の訪れを花で知る(2012.09.12 WED. )

しばらくぶりに、昼間に買物がてら、散歩コースを歩いてみました。

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アベリアが散り始めて


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公園にはコスモスや朝顔が咲き


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松葉牡丹は昼間の太陽のもとでしか見られない花ですが、ぱっちり目を見開いた少女のようです。


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スイカズラや


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クレマチス(蔓もの)の花後も‥


夏を過ごした花たちが、季節の移ろいを教えてくれています。
気を良くし、足を延ばして「あの」場所にも行ってみました。

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廃業した病院の庭に、「女郎花(おみなえし)」がやはり咲いていました。 ↑
去年、散歩の途中に見つけて、今年も楽しみにしていた花です。
「古今和歌集」にも多く詠われている花。
古花ではありますが、趣があって魅かれます。

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そして春先、恋の相手を求めて猫たちが集まっていた場所には、子猫たちが元気に育っていました。



今日は、夜の散歩では見られない風景に出会えました。
そろそろ散歩の時間を、夜から日中に切り替えてもいい季節ですね。
by hanatabi-haruko | 2012-09-12 18:21 |

涼しくなりました(2012.09.11 TUE.)

今日のお天気は曇り時々雨、午後3時の気温は25℃前後。
少し蒸し蒸ししますが、秋らしい涼しさがやっと訪れました。

そうなると、秋の行事が目白押しです。
講習会、秋上がりの新酒の呑みきり会、研修会、旅行等々。

今夜は研修を兼ねた交流会のお誘いを受けて、ちょっと出かけてまいりました。

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↑ ビアレストランで、「ビール祭りとコンサートの夕べ」を楽しみました。

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珍しいマンドリンとギターのデュオ

マンドリン‥平 丈恵さん
ギター‥‥神原 順一さん


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懐かしい曲の演奏を聞きながら

踊り明かそう
太陽がいっぱい
第三の男
A列車で行こう
ラ・クンパルシータ
カントリーロード等々



夏を無事乗切れたことにホッとし、感謝しながら飲むビールの美味しいこと!

因みに、この夏効果のあった暑さ対策をご紹介しますと‥‥
一に、短時間の昼寝(休養)と水分補給(紫蘇ジュース)。
二に、夜の散歩(クーラーから解放されて自然の暑さで汗をかく)。
そして三に、どんなに汗ばむ暑さの夜でも、これがあれば大丈夫。
首筋から頭にかけてひんやりさせれば安眠できる「アイスノン枕(柔らかい氷枕)」でした。
どうぞ、来年の猛暑対策のご参考になさってください。

只今夜の11 時。
気温は更に下がって、今夜はこの夏愛用した氷枕なしでも眠れそうです。
ふぅ~!
by hanatabi-haruko | 2012-09-11 23:09 | 雑事

地球を離れて宇宙旅行?(2012.09.07 FRI.)

伸びすぎた枝豆の葉に、夏の名残りの簾が影をいく筋も落として、今朝は秋の気配です。

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ニュースで、国際宇宙ステーションに長期滞在中の日本人宇宙飛行士・星出 彰彦さんの「船外活動」が、無事成功したことを知りました。
金属片が詰まっていたねじ穴を、手製のブラシで掃除して再チャレンジしたのだそうです。最後は手作業なんですね。
作業は6時間半にも及んだそうです。
宇宙に長期滞在することなど、私の想像をはるかに越えていますので、
凄い!としか言いようがありません。

それにしても、宇宙から見た地球は素晴らしいようです。(私もそう思います‥?) 
「地球は青かった」
「水の惑星、青き地球」
体験した宇宙飛行士、全てが口をそろえて言うのですから、まちがいないことでしょう。

ところで、唐突ですが、私、苦し紛れに宇宙旅行をすることがあります。
他人に話したら笑われそうでも、自分は真剣に悩んでいるときや、寂しさで押し潰されそうになったとき、宇宙船に乗り地球を後にするのです。

青く美しい地球に残したもう一人の私は、ちっちゃな事にくよくよして下を向いて生きていますから、地球から旅立った私には気付きません。
無限の大宇宙へ飛んでゆく宇宙船の窓から、地球上の私を観察してみると、段々小さく蟻んこのようになり、ついには砂粒のようになっていく私が見えます。

私が抱える悩みが、小さくなってゆく身体と一緒に、やがてどうでも良いくらい小さく思えたら‥‥私は地球に戻って来る。
と言う、たわいもない空想遊びです。


くだらないとお思いでしょうが、一度お試しあれ!
少しの間でも、肩の荷が軽くなり一息つけたら、宇宙旅行の成功です。

こちらは毎年京都のFさんが送ってくださるカレンダーにあった宇宙船よりはるかに速い流星の詩です。
2年ほど前のカレンダーですが、気に入って時々眺めています。
ながれぼし としひこ さんを人間「私」に置き換えて空想します。↓

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うた くどう なおこ と のはらみんな 作
版画 ほてはま たかし

光陰矢の如し。
無限大の宇宙の気の遠くなる時間感覚の中にいる私の、なんと微小なことか!(私の一生なんて‥一瞬で走り去ってゆく流れ星のようなものさ!ね、タヌキさんもそう思うでしょ?)

素敵なうたと絵で、大切なメッセージを届けてくれているようで、
毎月楽しみにめくっています。

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去年、東松島市のAさんからいただいた棉花が、2年目の今年始めての開花です。直径わずか3㎝ほどの小さな花です。



小さな花が愛おしく感じる、小ちゃな小ちゃな私です。
(身長僅か150数センチ。夫との身長差20センチほど。文字どおり小さな私です。)
by hanatabi-haruko | 2012-09-07 10:37 | 雑事

こんな絵本に出会いました(2012.09.06 THU. )

孫たちへの誕生日プレゼントを何にするか?
毎回考えるのも煩わしいことです。が、
何時頃からかほぼ決まってきました。
どんどん成長する身体に合わせて「靴」にするか
どんなにあっても良い「本」にするか。

8月生まれの5歳の孫娘のプレゼントを求めて駅前の書店に本を選びに行った時のことです。
孫はお姫様が出てくる塗り絵や、シールを貼って遊ぶおもちゃに夢中になっていて、本に興味がなかなかゆきません。

一緒に行った娘(母親)はといいますと
「好きなものひとつと、お母さんが選んだ本でいいね!」と、
ぎりぎり妥協しながら親の希望も通す‥手慣れたものです。

あれこれ沢山の絵本がある中で、ふっと目にとまった本がありました。

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子どもの本には取り上げられにくいテーマを、正面からあつかう絵本づくりで注目されている、ドイツの絵本作家ヴォルフ・エァルブルックの作品です。(草土文化出版)


へぇ~、こんな絵本があるんだ!パラパラ、ページを繰ってみますと

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アヒルさんは死神さんが側にいるのに気がつきます。
「わたし、あなたがうまれてからずっと、そばにいたのよ。ーーその時のために。」 


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死神さんの苦手な池で遊び


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アヒルさんの苦手な木の上にも登り


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やがて‥‥



輝かしい明日しか見えない子どもに、この本が伝えたいものとは‥‥
元気な自分のことだけではなく、そうではない人たちの存在にも思いを馳せてほしい。のでしょうか?

例えば、お彼岸にお参りしたお墓の(中の人の)ことだったり、年老いてゆく祖父母であったり、病気の友だちだったり、突然不慮の事故で亡くなってしまった親戚のおばさんだったり‥‥。

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そして、アヒルさんが流れていくのを、ずっと見ていました。
アヒルさんの姿が、だんだん見えなくなるにつれて、死神さんは、すこし気持ちがしずみました。
でも、いのちとは、こういうものなのです。
 

西洋で造られた絵本ですが、宗教も(救いの)神も出てこないのは意外でした。
何時かは命が終わる、それが自然であること。
そのことを淡々と受入れて物語が終わります。

娘は子ども向けの本のほかに、もう一冊迷わずにこの本を選びました。
良い選択だと思いました。

早速高校生の上の孫娘が興味をもって読んでいたようです。
何かを感じるだけで充分、感想は聞きません。ただ、聞かれたら私なりの考えを伝える義務はあると思うだけです。
私も読みたくなったら、この本を借りに行くことにしましょう。

大切なことなのにタブー視されがちなことです。
直接的には説明しにくいけれど、無関心でいてほしくはないことです。
直ぐに読まなくても、子どものいる家に一冊さりげなく‥でも目に触れる本棚に置いておきたい本だと思いました。
by hanatabi-haruko | 2012-09-06 10:46 | 雑事

涼やかな景色を求めて(2012.09.03 MON. )

ここ数日日中の最高気温が全国一と言う日もあり、北国では信じられない暑さが続いています。
日曜日も朝9時には既に30℃を越えて、陽射しが突き刺さってきます。
こんな日には、自然の中の涼しい景色に涼を求めるのがいいのかな?

クーラーのない自宅を出て、目的地を決めないまま海沿いを南下するドライブを始めました。

本荘市のマリーナ付近で、海風をたっぷり受けてのんびりしながら
水浴びする家族を眺め、

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もう少し鳥海山がよく見えるところまで行って見ることにしました。
象潟の蚶満寺参道から、稲田の中の九十九島のひとつを眺めて

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黄金色に稔りつつある田んぼの道を鳥海山に向かって歩いていきますと

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溝の渕に露草が風に揺れています。


電線を避けて、できれば松の生えた小島も入れて、雄大な鳥海山の裾野も入らないかと良いアングルを求めてカメラを構えてみても

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結局、<想像力がプラスされた人間の目>に敵うものはないことに気付かされます。

沸き立つ雲間から見え隠れする鳥海山の頂きを仰ぎながらの、小一時間の農道散歩。汗だくの身体に稲田を渡る風が心地よい。

戻り道では、寺の裏側にたぶん古くからあるだろうお宅の庭に咲く夏の花が今盛りです。

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黄色いダリア


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真夏の花百日草


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小石の敷かれた駐車場(?)一面に広がる松葉牡丹が絨毯のよう。


ホウセンカも咲いていて、私の好きな一昔前に花壇を飾っていた夏の花に沢山出会えました。

又、写真には敢えて残しませんでしたが、「ご自由にどうぞ」の立て札がたっている見事なミニトマトの房から、真っ赤に熟したトマトを頂戴しほおばりました。その甘いこと!
御馳走さまでした。

誰彼にお進めはできませんが、夫とふたりで
<暑い日の一風変わった散歩>を楽しみました。
無心で歩いているうちは、すっかり暑さを忘れていました。

それにしても暑い!です。
by hanatabi-haruko | 2012-09-03 10:43 |