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同級会に行ってきました(2012.06.26 TUE.)

翌日は、帰途につく私を、アクアライン手前の木更津金田のバス停まで
S子さんの運転でNさんと二人が送ってくれました。

途中、高校があった側を通り(今は病院の看護学校になっていて、古かった校舎は跡形もありません)、鴨川の町が一望できる<貝見塚展望台>に連れて行ってくれました。
あいにくのお天気でしたが、山々に囲まれた旧市街地が見渡せます。

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紫陽花寺<日運寺>にも立寄り

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紫陽花の小径を3人で歩きました。

約2時間半のドライブの間は、忘れていたり初耳だったりの逸話で更に盛り上がり、結局、木更津金田にはバス出発間際に到着。
スレスレセーフでした。

卒業写真に写っている5人。今回は、地元在住の2人に会えました。
私を除いて4人は、いずれも身長160センチを越えるスラリとした体型
です。
次回のクラス会は4年後、オリンピック開催年の予定とのことです。
変わらないふたりに又会えるかな?
そして、Yちゃん、Tさんと5人揃ったらどんなに盛り上がることでしょう。

サトちゃん、ナガちゃんありがとう。お世話になりました。
by hanatabi-haruko | 2012-06-26 14:16 |

卒業48年目のクラス会(2012.06.25 MON.)

6月24日(日)、千葉県鴨川市で催された高校時代の「クラス会」に行って来ました。

当時18歳の乙女だった<女子>は、なんとなく面影がありますが、まだ青年になり切っていなかった<男子>が、恰幅のいい白髪頭やはげ頭になっていては、誰が誰だかなかなか思い出せません。
<48年かけて少しづつ年齢を重ねてきた>という途中経過を知らない私は、??  全くの「浦島太郎」状態です。

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K君も48年ぶりの初参加だそうです。

 
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残念なことに、担任のI先生は今月初めに亡くなられました。
副担任の81歳の女先生、Y先生は増々お元気です。


ひとりひとりと歓談するうちに、48年間の距離が埋まってゆきます。

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二次会前に、友人のNさんが一緒にお墓参りをしてくれました。
自宅のお庭に咲いた花を、訪ねる人の少ない父母の墓に、時々手向けてくれている優しいNさんに感謝するばかりです。


場所を移しての二次会で、お茶を濁していた『秋田に移住した訳』を、再び聞かれました。

東京で生活した9年間で、結婚もし、第1子も生まれていました。
「帰るつもりはない!」と言いながらも、いずれは秋田に帰り家業を継ぐ覚悟をしていたらしい夫。跡取り問題が再燃した時に、
「帰えりましょう!」と、切り出したのは私でした。
秋田への移住は私の意思でもあったと思っています。

父からは
「お前、本当に行くのか?」
「秋田美人の多い所で、お前どうする?」と、言われました。

父の心配も解らないではありませんでした。
雪深い富山での一度目の疎開生活は、温かい房州育ちの母にとって、身体にこたえたに違いありません。
母の実家近くに再度疎開した後、私が3歳の年に母は病気で亡くなりました。
富山県より更に北の雪国秋田での生活を想像し、母の二の舞になることを父は恐れたようでした。

又、父は自分の娘の器量を承知ですから、『秋田美人』と比べられて、遠い地で辛い思いをしたらと心配だったのでしょうか。(確かに秋田には美人が多いです。遠い昔、白系の大陸人と交流があったのでしょうか。色白で手足が長く、うりざね顔は美形です。)

父の心配は<老婆(爺)心>でしたが、親というものはありがたいものです。
お陰で私は充分に自覚して、それとは違う路線(?)で‥知恵をフル稼働する‥覚悟が早々とできました。


そんなことを思い出しながら、来る前に振り返ったアレコレを簡単に説明したけれど‥‥ 解ってもらえたかな?
それ以上は想像にお任せして、あとは又次回にでも‥‥

「それより、こんどは貴女の話を聞かせて!」

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ここは房総半島の海辺のホテル。今夜はNさんと同宿です。 
どどどーん、ざざざざざ。
波が浜辺に叩き付けられて砕け散り‥大海に引いていきます。

浪音は、窓を閉めてもカーテンを閉めても、まるで暴風が吹付けるような勢いで、絶え間なく押し寄せてきます。
聞き慣れない人にとっては騒音かもしれません。

深夜、床についても浪音が追ってきます。
それが次第に遠のき子守歌になって‥やがて眠りについてゆきました。
久しぶりに聞いた子守歌でした。
by hanatabi-haruko | 2012-06-25 21:23 | | Comments(1)

「梅雨時」お見舞申しあげます(2012.06.23 SAT.)

はっきりしない天気が続いています。
梅雨ですから、これでいいんですが。

花の数も少なくなりましたが、観察すれば‥‥まだまだあります。

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↑ 梅雨空にはあじさいが似合ます。

近所にあった小さなアパートが空き家になり、2,3年して取り壊されました。
住人だった年配のご婦人が、狭い路地に育てていた花たちは、その後も季節が訪れれば忘れずに咲いています。
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↑ 二色のホタルブクロが風に揺れています。

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ドクダミも


花好きだったご婦人の置きみやげです。
これから秋に咲くホトトギスが楽しみです。

町内の神社の花壇には

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ノコギリソウが咲き


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ユキノシタも小さな花弁を風に振るわせています。



6月の台風がもたらした大雨、増水のニュースが気がかりです。
梅雨時お見舞い申しあげます。
梅雨前線が悪さをせずに、ほどほどの恵の雨がいいですね。
by hanatabi-haruko | 2012-06-23 17:11 |

花との相性(2012.06.18 MON.)

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あまりに見事だった「東沢バラ公園」のばらをもう少しご紹介します。 

イングリッシュガーデンで有名な英国では、個人のお宅の庭を誉める時に
「what a lovely-garden you have !」が、最高の褒め言葉だと聞いたことがあります。
こんなふうに言われたら「どうぞどうぞ!」と、通りがかりの人でも庭に案内するのが普通なんだそうです。

計算された完璧な庭よりも、名も知らぬ草花も味方につけて、出来るだけ自然の状態で庭造りをするイングリッシュガーデン。
私も魅かれます。

庭のない狭い敷地の狭い空間での生活で、なんとか植物に接っして暮らしたいとささやかな試みをしてきました。

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↑ 薔薇もそろそろ盛りを過ぎました。
次々と咲く花は早めに切り取り、きゃしゃな茎の負担を少なくしてあげるのがベストなのですが、ボリュウムがなくなりますので、どうしても引っ張ってしまいます。


旭川にかかる橋を歩いて渡って来店してくださったお客様から
「ベランダの薔薇、素敵ですね」と嬉しい言葉をいただきました。

職場と住居が一緒の我が家です。
私生活部分はあまり見せたくないと思いますが、ふっと垣間見える「私」の部分をさりげなく誉めていただくと、嬉しいものです。

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↑ 「 ラ・セビリアーナ 」。スペインのセビリアが舞台のオペラと言えば
「セビリアの理髪師」と「カルメン」。独特な赤が魅惑的です。


「育てるのは難しいでしょう」と聞かれることもありますが、
私の片思いだけで、過去にはいろいろな草花を買って来ては随分枯らしてきました。(気の毒なことです)
好みの草花(できれば樹木)を育てたいと思っても、植物にも環境にあうか合わないか、育てる人との相性があることに気付きます。

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↑ 上に延びてゆくばらのカーテン。右端の赤色は我が家にもあるサラバンド。
スペースに制約がある我が家では無理ですが、地植えで高く咲かせてみたいです。


薔薇たちも、これから咲くだろう月下美人も、もう10年以上私につき合ってくれています。 
アバウトな育て方の私に出来るのですから、寄り添ってくれる花たちが誰にでも一つや二つはある筈です。

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↑ モナリザ

植物も場所と人を選び、相性が合えばそこに長く定住してくれる。
そんなふうに思います。
季節を教えてくれる『花暦』、これからも楽しみです。
by hanatabi-haruko | 2012-06-18 13:50 |

薔薇(ばら)に囲まれて(2012.06.17 SUN.)

雨の予報の秋田を離れて車で南へ。
山形県村山市の東根「東沢バラ公園」に今年も行ってきました。
目的地に近づくにつれて青空が広がってゆきます。

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東根の町に入りますと、街路樹の下には見事なバラが咲き、観光客を出迎えてくれます。


↓ 「東沢バラ公園」は青空の元、大勢の観光客でにぎわっています。
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エルベショーン


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ジュビレ デュ プリンス ドゥ モナコ


↓ ヴァイオレット
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↓ ハゴロモ
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↓ ピース
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等々‥‥。

往復時間はたっぷり6時間、滞在時間は約1時間半。
少々ハードな一日でしたが、ばらの香りのする心地よい風の中、
ゆっくりたっぷり贅沢な散歩を楽しみました。
by hanatabi-haruko | 2012-06-17 21:43 |

散歩の必携品(2012.06.14 THU.)

気温は25℃前後、風も適当にあるし湿度も低い。
陽射しさえ防げば、散歩に最適の今日この頃です。

↓ 午後3時ころの千秋公園は、木漏れ日の裏道が格好の散歩コースです。
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ガクアジサイも咲き始め


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雑草扱いされがちのドクダミも可憐です。


シロツメクサの空地の側を通ると、懐かしい草の匂いがしています。
小さい頃に寝転がったとき、嗅いだ匂いです。

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花の少なくなった今、蜂たちにとってはこんな小さな花でも花は花。
忙しく飛び回っています。


人のいなそうな裏道の木陰を選んで歩いて行くと、
そんな場所だからこそ選んで来ている先客が‥‥。

訳ありそうな中年男女、仲良さそうな高校生男女、
それに内緒のつもりで喫煙している女子高生‥‥。
けっこうベンチがふさがっています。

うむ〜!、見て見ぬふりをするには‥‥、どちらかと言うと、恥ずかしがっているのは私のほうです。
こんな時、散歩の必携品「日傘」が役に立ちます。コソコソ。

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↑ 紫色の蘭だから(紫ラン)シランかな?

これ以上シミシワは増やしたくないと、紫外線対策のため持ち歩いている日傘が、役立ちました。
やっぱり「日傘」は散歩には欠かせませんね。
by hanatabi-haruko | 2012-06-14 17:10 |

よい休養日(2012.06.10 SUN.)

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サラバンドが咲き


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ホワイトクリスマスが咲いて、我が家のささやかなベランダガーデンは今が一番華やかです。
そして、よい香りが心を和ませてくれます。

 
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相変わらず挨拶なしで、バラの下で米粒をついばんでゆくスズメ。
一言「チュン」と知らせてほしいものです。

 
天気予報では今日は雨。降られるのを覚悟でふらりと出かけました。
男鹿半島の海岸線の絶景を眺めながら入道崎へ。

北緯40度線を割り出すための、直角に交わる線上に建てられたモニュメント ↓

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こちらが肝心の北緯40度線の標識。
駐車場の外れ近くにさりげなく建っているせいか、あまり人影がありません。

 
爽やかな海風が気持ちいい。
はるか北の方角には白神山地が見えるはず。↓

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強風を避けるように、岩陰にゆりの蕾が背を低くして開花を待っています。



最近、休養の日曜日が待ち遠しくなりました。
(年齢のせいと思います)
天候はあまり気にせずに出かけますが、やはり青空が一番です。
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幸い雨に降られることもなく、少なくなったとはいえ、野の花にふれることもでき、ゆっくりのんびりよい休養日となりました。
by hanatabi-haruko | 2012-06-10 20:58 |

思えば遠くに来たもんだ!(2012.06.08 FRI.)

クラス会の幹事のS子さんと電話で話した時に、まず聞かれたのは、

「どうして秋田なんて遠い所にお嫁に行ったの?」でした。
「う~‥‥今度会った時に話すわ」
と言って、お茶を濁したものの‥‥。

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ひな菊
散歩道で出会う花が少なくなりました。花よりも濃い緑が目立ちます。
 

‥‥15、6才の頃だったか、夏のある日、帰省した長兄に誘われて、家からそう遠くない、今迄登ってみたこともなかった山に登ったことがありました。 

海へも山へも歩いて30分以内の陽光あふれる町。
太平洋で獲れる魚の美味しい、温暖な地で私は育ちました。
(太平洋で獲れる新鮮な魚、お刺身は勿論のこと、鯵のタタキで作ったコロッケが好物でした) 
キラキラ光る海が好きで、学校帰りに親友と広い砂浜をよく歩いたものでした。
(誰かに聞かれたくない話をするには絶好な場所でした)
その時の波の音と潮の香りのする海風は、今でも思い出せます。

頂上からは、町が一望できました。
海ははるか遠く太平洋に繋がっています。
海と山に囲まれた狭い平地の一画に、自分が住む町を俯瞰した瞬間、
息苦しい閉塞感を覚えました。
「何が何でもここから出なければ‥‥」
それは、強烈な印象として残りました。


社会環境が生き方を大きく左右する時代でした。
私の家族がまず疎開したのは、富山県の八尾町でした。
私はそこで生まれました。
二度目の疎開先千葉県鴨川の田舎町では、余所者に向けられる好奇の目を気にしながら育ったように記憶しています。
出て行くことに何のためらいもありませんでした。
その日から「ここから脱出する」が、進路選択の第一条件になったことは言う迄もありませんでした。

狭い場所から開けた場所に。
次兄を頼り、東京へ場所を換えることで、
新しい何かが始まる‥かもしれない。
やり直せる‥かもしれない。


よ~く考えた結果ではなく、動物的感覚、危機感だったかと思います。

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昼顔
真夏から秋にかけて咲く朝顔の花よりも、小ぶりで地味ですが楚々として可憐です。



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セキチク
ナデシコ科。花の形はナデシコと同じですが、園芸種で花着きも色も賑やか。




その感覚は、東京から秋田へ移り住むことを決めた時も同じでした。
大都会という大きな精密機械の、小ちゃな小ちゃな歯車の一片でしかない自分に疲れていました。
地方都市に場所を換えることで、何かが開けるかもしれない‥‥。
前に進めるかもしれない‥‥と。

  ♪思えば遠くに来たもんだ‥‥♪

‥‥記憶の糸をたぐり、振り返っていくうちに気づきました。
『15才のあの時から、全てが始まった!』のではないかと。

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 ♪卒業写真のあの頃の‥‥♪
友達がその後どんな人生を歩んだのか?
48年間にあったいろいろを、聞いてみたくなりました。



6月24日のクラス会に、やっぱり行くことにします。
by hanatabi-haruko | 2012-06-08 14:30 |

48年目のクラス会‥‥(2012.06.07 THU.)

出身高校のクラス会の案内が、届きました。

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ベランダのばら「ピノキオ」が咲きました。 


千葉県の房総半島の田舎町までは遠いし、昔を懐かしんでもしょうがないし、なにより私は忙しいのよ‥‥。
そんなもっともな理由をつけて、高校卒業後48年間、私は一度もクラス会に出席したことがありませんでした。過去の自分が恥ずかしくて、行きたくかったということもあります‥。

思春期のあの頃、自分をうまく表現出来なかった。説明できなかった。
自分自身を持て余し、苛立っていました。
今だったらコンプレックスだとか、小さい頃のトラウマだとか、心理的原因を探っていく方法も認知されているけれど‥‥そんな情報を入手する手段も持っていなかった。

ひょっとして他の人にも同じように悩みがあるんじゃないか‥‥そこまでも思いが及ばなかった。
だから自分だけが異常な状態と思い込み、親しかった友人にすら悩みを打ち明けられずに過ごした。と、今、想い出します。

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力強く咲く「雑バラ」



父母の墓参りもしたいし、この際だから思い切って出席してみようかしら‥‥。

昔の話で盛り上がった時に、聞かれて話せないことも、もうない。
自分を取り繕うのも疲れるし、あの頃のありのままの自分を認めて、
自然体でいればいい。
年齢を重ねて、自分をさらけ出す恥ずかしさが薄れ、
ようやく行ってみようかと思えるようになりました。

そう思えるようになったのはたぶん、ブログを書くようになってから。
自分の過去を少しづつ振り返えられるようになったからと思います。

<物ごとにはそうなる訳と必然性がある。>

そんなことが、少し解ったからかもしれません。

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今年もスズメが2羽、ベランダに撒く米粒をあてにして、訪れています。1羽は見張り役?で、1羽が米粒をほおばってゆきます。




解るのが遅過ぎる?
そうかもしれませんね‥‥。
by hanatabi-haruko | 2012-06-07 13:12 | 雑事

晴れ続きの日曜日(2012.06.04 MON.)

週間天気予報が一週間分、晴れマークでうまっています。
こうなると贅沢なもので、より晴れている方向を目指して、何処とは決めないまま、北に向かいました。

着いた場所は北秋田市にある史跡「伊勢堂岱・遺跡」。
4000年前の縄文後期の環状列石が発見されて、大館北空港へのアクセス道がここを外れて建設されたようです。

遺跡に向かう入口には小川が流れていて、畔にはヤマアジサイが ↓

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砂利が敷かれた上り坂を歩いてゆき、ふと目を上げると桐の古代紫色の花房が ↓

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遺跡と言っても、小高い丘をならして石ころが置かれているだけ。
航空写真を撮るためにか、伐採された木の切り株が朽ち果てるままに残っています。
むしろ遺跡に咲く野の花が、風に揺れる様子が心に残りました。



その後、花を求めて「北欧の森」までドライブです。
走っても走っても‥‥人や車にはめったに会いません。

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咲き始めたばかりのハマナスの花


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やや盛りを過ぎてはいるけれどヤマボウシ。


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虫たちを誘うトチの花


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見事なオオデマリ


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園芸種のルピナス。


のんびり花を愛で楽しむことができました。
人口密度の低い秋田県の中でも此処は更に‥‥

広大な野山に、溢れるばかりの初夏の緑、緑、み・ど・り‥‥。
これを幸せと言わずして、なんと言うのでしょうか。
なんだか勿体ないような気がします。
by hanatabi-haruko | 2012-06-04 16:34 |