花・旅・人

karyonin.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

カテゴリ:雑事( 241 )

霜月のころ(2017.11.14 TUE.)


日曜日、大森山から望む海(濵田あたり)は荒れていました。
天気予報では、ここ一週間ほど晴れの日は望めないようで、西高東低、日本海側の典型的な冬の天気です。

b0226219_13162782.jpg
天気を気にしながらの「吊るし柿」のお世話も先週で終わりました。
この秋に収穫したお米に引き続き、果物たちもやってきました。贅沢なことです。ご馳走さまです。

b0226219_13164317.jpg

b0226219_13163257.jpg庄内柿(渋抜きした)をいただきました。


b0226219_13163621.jpg王林かな?ふじ全盛ですが、硬め黄色の王林もいいですね。


b0226219_13164007.jpg秋の果物の王者「ラ・フランス」。
香りと食感が魅力的!
山形から送られてきたとか。お裾分けです。


b0226219_13164645.jpg干し終えて、冷蔵庫で眠らせている「干し柿」も出してみました。

白い粉がふいて、美味しそうになりました。
出来栄えは?お味はどうでしょうか?


外は雨。雷も聞こえます。
美味しい秋の実りをたくさん身体に摂り入れて、炬燵でぬくぬく‥‥冬眠したい気分で〜す。





by hanatabi-haruko | 2017-11-14 13:21 | 雑事

来年の干支は(2017.11.04 SAT.)


11月に入って、今年も残すところ二ヶ月となりました。
年賀状やら、カレンダー、干支の置物やら新しい年を迎える前に準備すべきものが、気になり始めました。


b0226219_14343274.jpg近くのココラボラトリーさんで、毎年催される「八橋人形」の展示会。
同時に開かれる「来年の干支人形絵付け教室」が人気です。
孫娘が今年も挑戦してみるというので、のぞきにいきました。

 
大人の生徒さんに混じって、マイペースで丁寧に絵付けしてゆきます。
右隣りに張り付いてくださる方の根気ある手助けで、なんとか作業が終了しました。

その出来栄えは‥‥店内のテーブルに乗せて見ますと、

b0226219_14344251.jpg「一人で(一匹で)店番しているみたいネ」と、孫娘。

子供が絵付けた八橋人形の犬は、子犬に見えるのが不思議です。
その子犬らしい表情が可愛くて、早速パソコンンのディスクトップに貼り付けました。


それにしても、来たる年の年賀状はやはり出すことになるのかな?
カレンダー(毎年お歳暮がわりに日めくりを用意していましたが)は思い切って止めても良いのかな?
(私が)用意した「干支人形」の出来栄えがいまいちで、飾るべきかどうか迷っています。

11月、待った無しのこの時期に、今まで習慣でしてきたことをどうするのか?決めかねてまだうろうろしています。




by hanatabi-haruko | 2017-11-04 14:37 | 雑事

今年も「柿簾」(2017.11.01 WED.)


多分、いきなりだったら私が驚くだろうと配慮してくれたのでしょう。
先週土曜日にSさんが電話をくれました。
「奥さん、ごめ~ん! 今年は渋柿が豊作で、いっぱい取れたから‥‥午後に持っていくから。」

毎年、稲刈りが終わって一息入れると、敷地内に実った渋柿を収穫し、きちっと枝にハサミを入れて整えて届けてくれます。もう何年になるでしょう。吊るし柿をする楽しみをずっと味あわせもらっています。
ごめんだなんて、ありがとう!!

例年ですと100個前後。全部吊るし柿に皮を剥くのがちょっとした仕事になります。
約束どおり午後、大きなダンボールで見事な柿2箱が届きました。
やはりその量に圧倒されて、仕事量を思うとちょっと怯みました。


b0226219_09112391.jpg問題は用意した竹竿に何個まで吊るせるか?
考えていても仕方ありません。作業を始めなければ。



b0226219_09112660.jpgこれでほぼ⅕、まだまだ先は長~い。ふ~。


b0226219_09113421.jpg
様子を見ながら211個まで吊るして‥‥もうこれ以上は無理そうです。

まだ⅓ほど残っています。
もう吊るすところがありませんので、焼酎で渋抜きすることにしました。

b0226219_09113021.jpg戴いた合計311個の渋柿をなんとか振り分けました。



日、月曜日と冷蔵庫で保管し、天気を見計らって昨日朝から午後までかかって‥‥うまく処理配分できました。
其の間仕事をサボってです。
覚悟がいる大仕事でした。お騒がわせいたしました。

そして軒下に吊しているとは言え、早速昨夜雨の洗礼を受けました。ようやく今日が射してきて、一安心しています。
これからしばらくはお天気を気にしながら過ごします。



by hanatabi-haruko | 2017-11-01 09:27 | 雑事

秋の酒蔵訪問・山本合名さん(2017.10.10 TUE.)

秋の気まぐれ天気で遅れていた稲刈りを、「急遽休日の9日に決行する」との情報をいただき、白神山地薬師岳近くの山本合名さんの田んぼに様子見に伺うことにしました。

b0226219_14394275.jpgお蔵がブレイクする切っ掛けとなった山本社長の旗印、『山本』シリーズがディスプレイされ目を引きます。

待ち合わせ場所の御蔵の前で、刻一刻進歩を続ける「酒蔵改造計画」の一部を説明いただきました。
いえ、説明だけでは理解できず、すでに稼働している蔵の中を見せていただきました。

 

b0226219_14030556.jpg通常よりも縦長に設計特注した仕込タンクが4本、スタンバイしています。
なんでも、醪の対流がタンクの真ん中あたりで滞らないように、タンクの真ん中の醪の温度をコントロールし易くするためにタンクの直径を狭め縦長にしたそうです。ほ~。

 
b0226219_14031178.jpgガラス越しに見渡せる完全密閉されたこの部屋は、瞬時に(3秒程度)火入れ冷却したお酒を瓶詰めする設備だそうです。

 
b0226219_14031694.jpg雑菌を除去した空気をフィルターのついた天窓から取り込み、この部屋の開口部(瓶の取り出し口)からは常に空気が室外に向かって出ているとか。
入室する作業員は入り口で殺菌風を受けて、15秒間経ってようやく入り口の扉が開くんだそうです。
完璧ですね。


どうしてそこまでするのか?
火落ち菌の混入のリスクから酒を守るために、できうることをするとのこと。

前回お邪魔した時には、冷蔵設備の中に槽場や搾り待ちのタンクが設置されていて驚きましたが、今度は瓶詰め室です。

b0226219_14032529.jpg


b0226219_14032898.jpg

b0226219_14033193.jpg


北国と言えども西海岸の側のこの地では積雪はそう多くないことが幸い。体育館ほどの大きさの建物を鞘として、必要な設備が次々に増設されてゆくダイナミズムを目の当たりにいたしました。

その後山本合名さんの自社田に場所を移し、お話は続きました。

b0226219_14033801.jpg

b0226219_14034251.jpg


b0226219_14034677.jpg

b0226219_14035698.jpg


b0226219_14035386.jpg

b0226219_14040008.jpg



収穫した籾は時を置かず、精米機のある建物に運ばれ、自社の乾燥機で乾燥されるそうです。


b0226219_14172877.jpg
精米所の建物のそばに、ラナンキュラスに似た可愛い花を見つけました。


b0226219_14175904.jpg白神山地の水は、


田んぼを潤し稲を育て、酒蔵の仕込水になります。
収穫した酒米は高性能の精米機で精米され、僅かですが秋田杉を使用した桶で仕込まれ、白神山地に積もった雪(雪室)で貯蔵され(今年そんな企画で、29%精米のお酒が発売されました)、この地の物語をたくさん纏って飲み手に発信されてゆく。

これからも絶え間なく進化し続けてゆくであろうお蔵の改造計画を山本社長さんから伺い、2年先3年先が楽しみに思えました。(長生きしなくちゃ!)
お忙しい中お邪魔しまして失礼いたしました。ありがとうございました。



by hanatabi-haruko | 2017-10-10 14:53 | 雑事

秋は忙しい!(2017.10.02 MON.)


朝晩随分涼しくなりました。今まさに秋まっ只中です。
昼夜の温度差が大きくなって、いよいよ果実は食べごろを迎えて‥‥忙しくなります。

季節の果実が気になる私が勝手に忙しがっているだけですが、機を逸したら来年までお目にかかれないと思うと、どうしても旬のうちに手に入れようと気が急いてしまいます。

b0226219_12340289.jpg
とりあえず栗、イチジク、ミズの実、それに秋鮭の筋子(イクラ)など、ある程度保存できるものは入手し処理を終えガラス瓶に詰めました。ふ~

毎年いちじくを届けてくれるSさん。完熟に近い状態を希望しましたので、贅沢にも二度に分けて届けてもらいました。我儘言ってすみませ~ん!

b0226219_12361950.jpgいちじくのワイン煮は、今朝一番の仕事でした。
いつも通り甘さ控えめではありますが、上等な赤ワインとアカシアの蜂蜜、グラニュー糖のことこと煮える甘~い匂いがキッチンに漂い、それだけで幸せな気分になります!


b0226219_12344707.jpg
さあ、どう美味しく戴きましょうか!
栗‥‥もち米とうるち米を混ぜて栗ご飯に。
   お正月の栗きんとん用に冷凍保存もします。
イチジク‥とりあえず冷蔵保存。デザートに出すときは、甘みが少ないので完全に常温に戻します。
ミズノ実‥このままでもピクルスに混ぜても。きっぱりした歯ざわりと軽い粘りがおいしい。
イクラ‥もちろん白いご飯にのせたり、大根の酢の物に乗せたり。

b0226219_12362812.jpgイガ付きの栗を拾いました。

紫式部の枝を入手しました。



b0226219_12363401.jpg

暖簾を替え、座布団カバーやクッションカバーを替え、壁に掛ける絵や写真も秋冬用に替えました。
あとは時期をみてストーブと炬燵をセットするだけです。

少しずつ冬の準備が進んで、秋が深まってゆきます。


by hanatabi-haruko | 2017-10-02 13:29 | 雑事

日本酒のおいしい季節です!(2017.09.20 WED.)


ここ3、4年、フレッシュ&ジューシータイプの日本酒の人気が高まっています。そのほかにも、白麹や黒麹で仕込んだ酒、 10%以下の低アルコール酒、責め取りだけを集めた酒、限りなくスパークリングワインに近い酒、貴醸酒、オーク樽などに貯蔵した酒等も盛んに醸造されるようになり、老若男女を問わず新しい日本酒を飲んでみたいというファンが育っていると感じます。
若い蔵元さんたちが先駆けて起こしたブームは、それ以降の酒質を牽引してきたと思います。

人気蔵の人気のお酒は発売する量を上回る注文数で品薄が恒常的、しかも一回こっきりの入荷が当たり前のようになりました。
私たち酒販店は、売れるから売りたい、けれど酒が充分入荷してこない。仕方のないことと承知はしておりますが、歯がゆさを感じております。
畢竟早々と終売してしまいますので、用意した冷蔵陳列棚は空のこともしばしばです。
今や「この酒はこの酒販店に扱わせたい」と酒蔵(蔵元)が主導し、酒販店が選別され酒を配分される時代になったのかもしれません。厳し~い!
中には「デパートに置くような酒は扱わない」(=デパートに置くのなら取引を止める?)という強気の酒専門店もあると聞きました。勿論大消費地の力の強い大型酒販店の話ですが。
扱う酒が多彩で顧客が多く、販売数量が多い。専門店化をさらに深化させ集客し、それを背景に強気で酒蔵(蔵元)と交渉できる。
日本酒ファンがそんな酒販店に押し寄せて益々儲かる。そんな構図が顕著になってゆく?

飲み手は、酒についての情報は酒蔵(蔵元)の催すイベント会場で、蔵元から直接入手することが多いようです。
現に、「先行試飲したけれど」と、私どもより早く情報を得て「何時入荷するの?」と聞いてくるので、返答に困ります。
そして「入荷しました!」と情報発信する酒販店に朝から並んで、お目当の酒を入手する。
人気の酒を飲んだ感想は、飲み手が自慢げに(失礼!)ネットにあげさらに拡散していきます。
そのサイクルがだんだんスピードアップしてきていて、情けないことですが私など目が回りそうです。ふ~

様々な酒の情報が縦横無尽に飛び交う中、酒販店はアンテナを張って酒蔵からの出荷情報をいち早く飲み手に発信し、飲み手を引きつける‥‥忙しくなりました。
当然のことながら、飲み手の関心が集まる希少酒の品揃えができれば、酒販店は何とか存続していける。人気の酒を一本でも多く入荷することができるか否かで、酒販店存続が決まるといっても過言ではないかもしれません‥‥大変な時代です。

b0226219_20395597.jpg

だからと言って、私どもは人気だけで酒を選んで「是非とも扱いたい」と思っている訳ではありません。
蔵元のビジョンがこちらに伝わってくる酒、丁寧なお酒造りを積み重ねている酒蔵に、心が動きますし魅力を感じます。
蔵の顔の見える酒‥‥酒質はもちろんですが、蔵元の個性が表現された瓶やラベルメッセージも興味があります。
実際に飲んでみて「美味しい!」と思える酒に出会えることが一番の力になります。(美味い!と感じるかどうかは売り手の独断と偏見で決まることで、申し訳ないとは思いますが。)
そうして選んだ酒を自信を持ってお客様にお勧めすることが、私どもの責任であると考えています。
さらには、お勧めして「あの酒よかったヨ!」と言ってもらえれば、酒屋冥利につきるというものです。簡単なことではありまりません。時に喧々諤々‥‥たま~に文殊の知恵‥‥あれこれ迷いながら商う昨今です。

この先、日本酒はどう進化してゆくのだろうか?
造り手を始め、飲み手、売り手(酒販店)、もちろん醸造に関わる研究家も、酒に関わる多くの人たちが「酒・新時代」の到来を実感し、時代に遅れまいと注意を払い、研鑽を重ねている。これからも何かありそうな予感がいたします。

何はともあれ日本酒がおいしい季節です。 日本酒の未来に 乾杯!!
 


by hanatabi-haruko | 2017-09-20 07:00 | 雑事

祭りだ祭りだー!(2017.09.16 SAT)


今日の秋田市はイベントが目白押しです。
夕方から千秋公園では花火大会が、夜は川反通りでサンバカーニバルが催されました。

b0226219_21210872.jpg7時過ぎからの本番前に、サンバグループの美女たちが寄ってくれました。

 
b0226219_21210467.jpgカーニバルは今年でもう5回目、顔見知りのメンバーもいます。
それぞれお気に入りのお酒を選んでくれました。

 
間違えないように発送を承るので精一杯です。
みなさんごめんなさい。ありがとうございました。

 
b0226219_21212382.jpg
b0226219_21212765.jpg千秋花火の終わった後に、川反通りに観客がどっと繰り出し、人があふれました。
サンバカーニバルが終わった後の川反通りには、涼しすぎる風が吹き抜けて‥‥もうすっかり秋ですねー。

by hanatabi-haruko | 2017-09-16 21:33 | 雑事

実りの秋に(2017.09.06 WED.)


気温25℃以上の秋晴れの日が続いています。

夏の終わり秋風が吹き始める頃、疲れからか脱力感が襲います。
そんな時は夏バテの常備薬にしている「紫蘇ジュース」を飲みます。

今年はレシピを少し変えて、紫蘇の葉たっぷり水を加えず酢と少々の蜂蜜で穏やかな飲み物になりました。 
ひんやりした「紫蘇ジュース」が弛緩した体を通過しながら無理なく吸収されてゆくようで、身体が少しづつ蘇っていくのが分かります。う~、効く~!

旭川を手漕ぎのボートが下って行きます。毎年の催しですが、川面を吹き抜ける風が気持ちよさそうです。↓

b0226219_09140041.jpg

b0226219_09275328.jpg骨董市のテントの中に吊るされていた酒蔵の印半纏。


少しシミのようなものが見受けられましたが、まだ洗濯した様子もなく着丈も充分ある半纏です。
糊がきいていて新品に見えました。

「どんな経緯があってここにあるのだろう?」「誰が買い求めてゆくのだろうか?」「それとも売れ残って、そのまましまわれてしまうのかしら?」‥‥。放って置かれず「いつか何かの役に立つかもしれない‥‥」と漠然と考えながら、購入し持ち帰ることに決めたのでした。
 


今年創業100周年を迎える酒蔵さんから、お祝いの会へのお誘いをいただきました。
百年の歴史に加え、新たな一歩を刻まれる晴れの日には盛大な行事「 9・9 天の戸 百年祭 」を催されるとのことです。
「 9・9 天の戸 百年祭 」には当店からは社長(夫)が、翌日の稲見会には社員(娘)がお邪魔する予定です。

酒蔵見学で天の戸さんを訪ねるようになってからもう何十年も経ちました。
この間、色々お世話になりました。
一度訪ねたら、また行きたくなってしまう、そんなファンの多いお蔵です。
「お誘いがなくても押しかけたい」と思うファンは沢山おられることと思います。私もその一人です。
ですが、折しも秋田市内では「ねんりんピック」が開催され街中の人口が増えそうです。休業するわけにもいかず私は留守番です。
そこで、昨年増田町の骨董市で見つけた酒蔵さん所縁のこの印半纏を、僭越ながら送らせていただきました。
というか‥‥、この機会に本来あるべき場所に戻されるのがいいかな? と思ってのことです。
ホッとしています。

b0226219_09135053.jpg<酒蔵の半径5キロ(内)の酒米つくり>=テロワールが、お蔵の自慢するところでもあります。
お蔵で人気の「亀の尾」のお酒は、この芒が立派な稲穂=酒米から醸されるのですネ。



天の戸(浅舞酒造)さん、創業100周年おめでとうございます!!
実りの秋におめでたい「 9・9 天の戸 百年祭 」、ご盛会をお祈りしております。




by hanatabi-haruko | 2017-09-06 09:30 | 雑事

秋の気配が‥‥(2017.08.28 MON.)


秋田県に大雨が降って洪水による被害がでてしまったのが、一月ほど前でした。

b0226219_13065935.jpg旭川も増水してハラハラいたしました。

その後順調に水が引き、川底が見える旭川にダイサギが訪れました。

 

b0226219_13065563.jpg
一ヶ月後24日の夜中に再び大雨が降り、またまた冠水した田んぼがあるそうで、本当にお気の毒です。

8月26日の「大曲 花火大会」直前でしたので、雄物川河川敷に用意さた花火用の設備が完全に冠水し、一時開催が危ぶまれました。が、開催当日朝6時に決行するとの判断が発表され、皆ホットいたしました。


b0226219_13065065.jpg秋田舞妓さんたちもお誘いを受けたとか? お酒を選んでゆかれました。
ご酒をいただきながらの花火見物はさぞかし楽しかろうと思います。


 

花火大会が無事終わった日曜日も快晴、秋田駅周辺は人出で賑わっていました。
大会関係者の一昼夜をかけての復旧作業、何事もなかったように花火を打ち上げられた花火業者のご努力に、拍手を送りたい気持ちです。

b0226219_13064603.jpg

↑ その夕方のクレッセントは、格別でした!
多分、余裕を持って心穏やかに眺めることができたからでしょう。


8月の大きな行事が終わって、気がつけば風が涼しくなっておりました。
昨夜の最低気温は20℃を切ったようで、夜中に上掛けをかけ直してしまいました。(あれは夢の中だったかな?)
もう秋ですね~



by hanatabi-haruko | 2017-08-28 13:12 | 雑事

竿燈のお囃子・笛(2017.08.06 SUN.)


b0226219_21155330.jpg
十数年来の友人が竿燈見物の為に来県しました。
もう何十回も秋田に来ているのに竿燈まつり見物ははじめてだそうで、感想を聞いてみましたら・・
竿の差し手の妙技でもなく、腹に響く太鼓の音や軽快なバチ捌きでもなくて、ドッコイショードッコイショの掛け声と見物人の歓声、喧騒の中で、囃子方を笛一本で率いているようで「笛」が気に入ったというのです。

♪短い夏を惜しむように、竿燈のあかりが揺れる
言葉にならない切なさに‥‥黙って友と酒酌み交わす
‥‥  ‥‥ ‥‥ 
あ~あ、あ~あ ここは秋田
流れ消えゆく笛の音 の 胸の奥に
笛の音の 笛の音の  染み~てゆく♪  
                                作詞 彩菜 作曲 津雲 優


ブログで以前にもご紹介していますが、竿燈まつりの夜の様子を歌った歌です。
変調して高らかに歌い上げられる「秋田県民歌」へと続く、その前奏曲でもあります。(秋田県民ならほとんど誰でもが知っている歌ですし、歌える「秋田県民歌」。大曲の花火会場で大会提供花火のBGMとして流れる「秋田県民歌」を、みんなと一緒に歌いたくて覚えたものです。)

b0226219_21160028.jpg私もお囃子の中では、凛として孤高に澄み渡る笛の音に興味があります。

時にもの哀しげに天高く響いて、夏真っ只中なのに早々と秋を引き寄せるような、そんな風にも聞こえるからです。


 
最高気温は33℃ほどで、日差しは肌を刺すように熱い一日でした。
竿燈まつりが終わって、暦の上では明日は立秋です。


 
by hanatabi-haruko | 2017-08-06 21:20 | 雑事