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カテゴリ:花( 142 )

緑陰の候(2017.05.23 TUE.)


b0226219_15411183.jpg元気な「アスパラ」が届き‥‥気がつきました。

 
秋に渋柿をたくさん届けてくれたSさん。あれからもう半年経っていたんですね。
季節を届けてくれてありがとうございます。

b0226219_15411541.jpg「山椒」は蝶の被害にも合わず、葉を広げています。


b0226219_15411895.jpg「姫ライラック」も香っています。


b0226219_15412538.jpgご近所のお庭の「ツキヌキニンドウ」


b0226219_15412152.jpg「クレマチス」。木々の葉や咲く花々は、早くも初夏の装いです。


b0226219_15412866.jpg冬を越し芽を出した「ミント」、逞しい緑色には驚かされます。


b0226219_15413228.jpg銀座の「Itoya」で購入した千代紙を一枚折ってみました。
麻の葉模様の透かしが涼しげです。



季節は順調すぎるほど順調に進んでいます。
北国秋田は今日も夏日でした。




by hanatabi-haruko | 2017-05-23 15:47 | | Comments(0)

井川町 日本国花苑で桜見(2017.05.01 MON.)


日本の国花といえば桜、井川町 日本国花苑に満開の桜を訪ねました。
ここは日本全国から珍しい桜を200種2000本植樹したと言われている公園です。

b0226219_19255923.jpgうららかな春の日、居眠りアリスちゃんや

 
b0226219_19260360.jpg今まさに空に向かって飛ぼうとしているダンボ。
こんな像が置かれている広場近くに車を止めて


広い苑内を小一時間ほど散策してみました。
気温はどんどん上昇して20℃を超え、時折吹く強風も体感温度を下げるほどではありません。散歩日和です。

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b0226219_19261475.jpgまだ開花していないものもありますが、


b0226219_19261001.jpg大方は蕾が膨らんで今にも開花しそうです。


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見事な樺に桜の花と葉、一幅の絵のようです。

 
b0226219_19264909.jpg「冬桜」それとも「大島桜」かな?
直径5センチもある大輪(?)一重で香りも豊かです。

 
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印象に残ったのは「白妙」でしょうか。
白妙の並木、誰もが樹下でしばし立ち止まり、花を愛でています。

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b0226219_19262902.jpg花の下に敷物を広げ楽しもうとする花見客が増えてきました。


b0226219_19263203.jpg秋田犬にも出会えました。

真ん中の秋田犬は尻尾がきっちり巻いていて、落ち着きがあります。展覧会出場犬だそうです。凛々しい姿です。



周辺では農作業も始まっています。
田起こしされ水が張られた田んぼに、沢山の野鳥が見えます。


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b0226219_19264634.jpg海が近いからでしょう。黒い頭は夏羽のユリカモメ、ウミネコと争うことなく仲良く餌を啄んでいます。



ゴールデンウイークの入り口の日曜日、今年の最後になるだろう「桜見物」を楽しみました。





by hanatabi-haruko | 2017-05-01 19:46 |

角館周辺 花巡り(2017.04.24 MON.)

気温が上がらず、秋田の花情報は遅れ気味です。
日曜日は朝方まで雨、午後に向かって晴れの天気予報です。

角館の枝垂桜は咲き始め、桧木内川沿いの染井吉野は咲き初めとのこと。
満開ではないですが、次の休暇(日曜日)まで花が待っていてくれるわけではありませんので、やはり行ってみるしかありません。

2.3分咲き武家屋敷通り、午前10時の歩行者天国スタートと同時に、通りに観光客が広がります。↓

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顔は私たちと似ていますが、あちらこちらから東アジアの言語が飛び交う伝承館の撮影スポット、ここだけはよい桜の咲き具合になっていました。↓

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満開の枝垂桜。じっくり桜を鑑賞するのは遠くから御出での人たちに譲ることにしましょう。↓

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b0226219_22560962.jpg裏通りにも春の花レンギョウ、ぼけが。庭木の枝垂桜も咲き初めです。

 

桧木内川沿いのまだ蕾の染井吉野の下、秋田民謡の歌と手踊りが披露されていました。↓

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観光客はますます通りに溢れ、駐車場に入ろうとする車の渋滞が始まっています。
滞在一時間未満ですが早々に角館町を脱出し、次に訪ねたのは‥‥

西木町の栗園のカタクリの花です。青空も見えて来ました。
入場料を払って上の見学コースを辿るのもよいのですが、まずは先回雪に覆われていた下の栗園でリベンジです。

おお!咲いています

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急斜面一面に、お日様に反応してカタクリの花が一斉に開いています。上の栗園まで行かずとも、充分満足いたしました!
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紫色のドレスの裾を翻して‥‥何万ものレディが春の輪舞を披露しているように映りました。素敵です!

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b0226219_22563573.jpg山に入ることの多いH君が、可愛い花束を届けてくれました。
キクザキイチゲとエンレイソウです。


b0226219_22563998.jpg天ぷら用にコゴミもです。ごちそうさまです!




by hanatabi-haruko | 2017-04-23 23:09 |

秋田の桜前線は今(2017.04.17 MON.)


秋田市の桜花の標準木が昨日開花したそうです。いよいよ桜前線が北上してきたんですね。
もっと南のにかほ市勢至公園では7分咲きとテレビで紹介されていましたので、気温上昇が予報されている今日、行ってみました。

b0226219_20305987.jpg冬には競って大きな鱈が奉納される「掛魚祭り」で賑わう金浦山神社。

 
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神社の向かいの公園では観桜会の期間中で、月曜日だというのに人が出ています。
やっと咲いた桜です。時は止まってくれないのですからね。

 
気温は20℃を越えていて、今まさに桜が満開です。
観音潟をぐるり一周してみますと

b0226219_20310844.jpgかなりの古木もみっちり桜花を着けて、よい香りを放っています。
桜餅の塩漬けした桜葉の、あのよい臭いです。

 
少し靄っていますが、雪の鳥海山を借景に桜が映えます。

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民家の庭木もすっかり春の装い、白モクレンも満開です。

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b0226219_20311742.jpgレンギョウの黄、ミツマタの肌色、スイセンの黄が賑やかです。

 

ここでは町中が満開の桜を中心に一気に春色です。

もう一箇所近くの桜の名所に寄ってみましょう。
白瀬南極探検隊の偉業を讃える記念館のある竹嶋潟の公園です。

小高い丘の展望台まで登っていきます。

b0226219_20314535.jpg木苺の白い花が咲いています。

 

潟の中央のコブシが咲く竹嶋の向こう遥かに、鳥海山が臨めます。

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ここでも竹嶋潟をぐるり一周してみて、可憐な野の花を見つけ楽しみました。

b0226219_20320423.jpgスミレ


b0226219_20321069.jpg群生するキクザキイチゲ。


b0226219_20322569.jpgネコノメソウ。

b0226219_20315406.jpgエゾタンポポやヒメオドリコソウ。


b0226219_20320001.jpgミヤマエンゴサク


他にも水色のキクザキイチゲやエンレイソウを藪の中に見つけました。

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満足満足!桜前線が秋田市まで北上するのは時間の問題ですね。

予報では今週一週間は晴れは望めず、どうやら今夜は春の嵐に見舞われるようです。
ようやく訪れた花の季節ですのに‥‥。

b0226219_09122560.jpg金浦町の店先で売られていた行者ニンニクは油炒めで


b0226219_09122943.jpg竹嶋潟の展望台の坂道で摘んだワラビは灰汁抜きしておひたしにして、


秋田の海沿い南から北上している春を、いただきました。
う〜む、ごちそうさまです!
by hanatabi-haruko | 2017-04-17 20:47 |

ビバ! プリマベーラ(2017.04.10 MON.)


先週は日中15℃を越える日が何日かありました。
もうそろそろかな?と思いながら、期待はせずに秋田市から南方向に出かけました。
春を探しに!

ここは鵜養の伏伸の滝(うやしないのふのしのたき)。
出かけるときに感じた小雨も収まり、晴れに向かう天気予報です。
山の雪解けが進んでいるのでしょう。滝は轟々と流れています。

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b0226219_13492481.jpg田んぼの雪も消えていて、日当たりの良い道の側では木の芽が疼いています。

 
b0226219_13492930.jpg(流れる)水と(明るい)日差しを得て、生まれたてのフキノトウが輝いています。

 
下調べしたところによると、近くに水芭蕉の群生地があるようです。
用意した長靴に履き替えて探索してみますと‥‥発見!!

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おお!先週、先々週と出会えなかった春告げ花、水芭蕉の花園です。
圧巻です!

b0226219_13493655.jpg生まれたて純白の水芭蕉です。
多分、人間の目にもあまり晒されていないかも。

 
4月半ばにして春告げ花を無事確認!ホッ!!
日差しがさしてきて風もすっかり春の風、多少肌寒いのさえ心地よく感じます。
気を良くしてもう一箇所、春を探しに行くことにしました。

本庄市の亀田町は天鷺城が観光の中心で、秋田に移り住んだはじめ頃には、子供達を連れてよく遊びにきたところです。(あの頃とは違って観光客の姿が全く見あたりません。)

空はすっかり青空に。
岩城藩主の菩提寺である龍門寺まで、ぶらぶら散策です。
山門をくぐりますと


b0226219_13494237.jpg土筆や

 
b0226219_13494580.jpgフキノトウが。


b0226219_13494917.jpg水芭蕉が、春の弱い日差しを頼りに、密やかに咲いています。


梅が今満開です。

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城主の廟に向かう坂道では、

b0226219_13495612.jpgエンレイソウや


b0226219_13500071.jpgキクザキイチゲが木漏れ日の中、可憐です。


↓ 帰り道午後4時の道川の道の駅から見渡せる海では、ウインドーサーフィンを楽しむ若者もいました。お〜寒!

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それにしても随分日が長くなりました。
ビバ! プリマベーラ!!
by hanatabi-haruko | 2017-04-10 14:05 |

4月というのに(2017.04.03 MON.)


街中の気温は10℃前後、街路樹の芽もまだまだ固く花の色めがありません。
それでも本格的な春を待ちきれずにか、軽快な服装でジョギングする人、自転車で颯爽と風を切る人が目立ってきました。

先週の刺巻、西木では雪が深くて春告げ花に出会えなかった私たち。
近場の太平山・植物園ならどうかしら?と、あまり乗り気でない夫を誘って性懲りも無くまた出かけてみました。

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b0226219_15083606.jpgもしや!と思った黄色は、突然変異の黄色い若葉でした。
残念!

 
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諦めてのもどり道、「補陀寺」の下を流れる小川添いを散策してみますと

 
b0226219_15084354.jpg土手には水仙の花が開花直前です。


b0226219_15082074.jpg目を出したばかりの「ふきのとう」を少々摘ませてもらいました。

 
今朝、明け方のラヂオに耳を傾けていますと、「ふる里紹介」のコーナーで、秋田県藤里町の男性から3月末の白神山地の報告がありました。
1230メートルほどの白神岳は雪が深くて、積雪量は例年の2倍ほど。
約8時間かけて白神岳に登り、たどり着いた3階建の山小屋はすっぽり雪に覆われていて、3人がかりで1時間半ほどかけてやっと建物の中に入れたとか。
樹木の根元がいち早くまあるく雪解けする「根周り穴」も全く見られず、 山の本格的な春、花の季節はずっと先のようです。ふぅ〜!

「雪解けは遅れているけれど、そのぶん美しい新緑が楽しみです!」とのリポートでした。
私たちも必ずやってくる花の季節を楽しみに待ちましょう。




by hanatabi-haruko | 2017-04-03 15:12 |

春は?(2017.03.27 MON.)


確か昨年の今頃には、雪解けが進んで春告げ花の走りを確認していたはず。
そんなはやる気持ちで、晴天の日曜日出かけました。

秋田市を出発して、内陸に向かうにつれて道きわの積雪量がだんだん増えていくのが気になります。年が明けてから何度か寒気団の到来があったのを思い出しました。案の定、目的地の刺巻の水芭蕉の群生地はまだ開園準備も始まっていません。

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それでも気温は6℃前後、どこかに白い蕾がほんのちょっぴりでもないか? 諦めずに舐めるように雪解け水の流れに目をこらしますと

b0226219_13115769.jpg雪の重みに傷つけられた水芭蕉の蕾を発見!

 

落ち着いて見回しますと‥‥

b0226219_13120093.jpg開きかけた水芭蕉、それに紫色の座禅草もみつけられました。


これから雪解けの遅れを取り戻すべく、開花が促されてゆくことでしょう。

せっかくここまで来たのですから、一週間の疲れを癒すためにも田沢湖高原の「アルパ駒草」の温泉に浸かりましょう。

お~! 秋田駒が3月下旬とは思えぬ厚めの雪化粧です。

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田沢湖高原辺りの1m以上ある雪の壁を抜けて登って行きますと、

b0226219_13120732.jpg「アルパ駒草」は雪に埋もれていました。

 
残念ながらまだ使用できませんでしたが、この温泉の露天風呂からは、こんな景色が楽しめるんですよ。↓

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今日は、山肌が雪の白色と針葉樹の暗紺色でくっきりして空気が澄んでいるのを実感いたします。帰路は田沢湖を半周してゆきましょう。


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山の雪解けが遅れているからか、湖の水位は低く砂州が見えています。
ほぼ無風の御座の石では、湖面に映るこんな素敵な景色を堪能いたしました。

b0226219_13121904.jpgそして‥‥期待をせずに尋ねた西木村では、わずかに福寿草が数輪花を開き始めておりました。

 
街中ではさほど積雪がなかった秋田ですが、山の春の訪れは遅れているようです。
この分では、角館の桜が咲き始める4月中旬頃に、刺巻の水芭蕉と西木村のカタクリも同時に楽しめる、『秋田の春の花ツアー』が実現するのではないでしょうか?
ふ~ 、忙しいことです。でも楽しみです。




by hanatabi-haruko | 2017-03-27 13:23 |

秋の花<ダリア>(2016.10.11 TUE.)

晴天の日曜日、錦木(ニシキギ)の葉が赤く色づいてきた「秋田国際ダリア園」に行ってみました。


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山の斜面ぐるりに、クジャクソウアスターが植えられて、ダリア園を白く縁取っています。
ダリア園は、少しづつ整備が進んでいるようで、クジャクソウアスターも増えていました。

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それに、曼珠沙華が植えられていて、花のバリエーションが豊かになってきたかな?
秋の陽射しを受け風に揺れています。

珍しい白花もありました。


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この花の名は「紫式部」


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アート作品も展示されていましたし、切り花も安く販売されていました。

また、眩しい陽射しを避けるための麦わら帽子の貸出し、ダリア園を隅々まで歩いて楽しめるように、貸出し用の長靴も用意されていました。

以前より歩道がしっかり整備されていたのは、車椅子が通れるようにするためですね。


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10月に入ってからが盛りの花<ダリア>を、秋空の下で楽しみました。(「一面花が咲いているのに、香りがない」と夫。言われてみればそうです。)
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秋は酣です。秋に収穫される食材には、魅力的なものが多くて忙しいです。

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たった一本ですが、形の整った「松茸」が手に入りました。


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魚沼産のコシヒカリも届き、極少量ですが豪華な「松茸ごはん」が炊きあがりました。


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秋の炊き込みごはんの定番はもうひとつ、「栗ごはん」。
栗の皮を剥き、渋皮を丁寧に包丁で剥き‥‥「栗ごはん」は手がかかりますが、秋に一度は炊いてみたいごはんですね。


by hanatabi-haruko | 2016-10-11 15:06 |

秋ですね~(2016.09.25 SUN.)

せっかくの秋晴れの日曜日です。秋らしい景色を求めてでかけました。
今まで行ったことのなかった大仙市太田町の「奥羽山荘」。温泉で手足を延ばし、広いグランドゴルフ場の周辺を歩いて秋を楽しみました。

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「栗」はすでに収穫期を迎えています。


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「ナツメ」はもう少し待ったほうがよさそうです。

夫は待ちきれず、少しだけ色づいた実を口にいれました。
小さい頃、近所のお庭の「ナツメ」がこの時期のおやつ替わりだったそうです。


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珍しい「ほうの実」です。
充分に熟れた実に小鳥が集まるのも、もう直きでしょう。


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こちらも珍しい「白式部(?)」


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「野菊と女郎花」


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蝶が忙しそうに飛びまわっています。


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「むくげ」


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「ななかまど」


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「ガマズミ」


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「すすき」



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収穫期を迎えた豊かな田んぼ。



秋田はここまでは台風の被害にもあわず、順調な収穫と思われます。
今週火曜日あたりまでは晴れの予報です。
あちらこちらで、稲刈り作業が進むことでしょう。
我が家の植物たちも、秋酣(たけなわ)です。

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こぼれた種から「松葉牡丹」が咲きました。



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そして夜、今年は最初で最後。
頼りなげだった蕾み、たったひとつ「月下美人」が無事咲いてくれました。



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今年も「イチジク」の差し入れがありました。
赤ワインと砂糖、ハチミツで煮ました。
御馳走さまです!


by hanatabi-haruko | 2016-09-25 21:25 |

2016 初夏の八幡平・2(2016.07.05 TUE.)

八幡平で一番大きな沼「八幡沼」は、空を映して紺碧です。
ラッキー! 一時間前の濃霧の中では、予想できなかったことです。↓

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ここから先八幡沼沿いの下り坂とその周辺は、斜面が崩れたりして随分と荒廃したように感じます。
以前はイワイチョウやハクサンチドリが咲き、白色のハクサンチドリを写真に撮ったこともありました。

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ニッコウキスゲ。蕾を道すがらパラパラと見かけましたが、数は少なく花は未だだったように思います。

 
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↑ 分り難いけれど、ヨツバシオガマの蕾。
茎にギザギザの4枚の葉っぱを着けて、まるでスカートを履いているよう。
ここだけでしか見られませんでした。

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カラマツソウ。


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長い木道に沿って、ワタスゲが風になびいています。


昨年はあんなに沢山咲いていたチングルマが残念ながらなりを潜めていました。
また、昨年同様今年も小バイケイソウは咲いていず、蕾すら抱いていません。
木道を行くハイカーの脛にあたって邪魔なくらい、繁茂し咲き乱れていた数年前が懐かしいです。

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アオノツガザクラ。


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モウセンゴケ。


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ムシトリスミレ。


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イワイチョウ。



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↑ ハクサンチドリとワタスゲに彩られた木道を歩いて行きますと

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↑ 最後の急坂でふっと歩を止め顔を上げますと、
ミネザクラが散らずに待っていてくれました。ホッ!

この当りも花の多い場所です。ワクワク!

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立派なヒロハユキザサ。


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ズダヤクシュ。


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花弁は散っていましたが、サンカヨウがここに咲いていた証しが残されていました。
花後の姿が葉っぱに影を落としています。鳥の足?蛙の足?


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水芭蕉も白い花炎苞が落ちて、花軸を延ばしています。


↓ お~!シラネアオイが群生しています。満開です!

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毎年運転手付きの八幡平歩きを当たり前のように思ってきましたが、片道3時間半往復運転だけで7時間の日帰りハイクは、いかにも身体に応えます。
運転手(夫)の負担を考慮しますと、何時までも頼ってはいられないことに遅まきながら気付きました。(今までありがとうございました。)

今回の山歩きバスでは、山案内人と一緒に行動するグループの他に、単独行動の人が私を入れて3人ほどいました。
一人でとぼとぼ木道を行くのはマイペースでいいけれど‥‥間違いなく疲れます。
感動を分かち合えるお仲間を見つけられれば‥‥足どりも軽くなります。

付かず離れず歩きながら、花の咲く場所を教え合ったり、時々はお互いの安全をそれとなく気にしたり。山歩きではそんな気遣いが必要なのかも知れません。
その場限りのお付合いではありますが、それもまた楽しです。

急な休みでしたが、花を訪ねての山歩き、充実した一日になりました。
by hanatabi-haruko | 2016-07-06 15:33 |