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竿燈のお囃子・笛(2017.08.06 SUN.)


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十数年来の友人が竿燈見物の為に来県しました。
もう何十回も秋田に来ているのに竿燈まつり見物ははじめてだそうで、感想を聞いてみましたら・・
竿の差し手の妙技でもなく、腹に響く太鼓の音や軽快なバチ捌きでもなくて、ドッコイショードッコイショの掛け声と見物人の歓声、喧騒の中で、囃子方を笛一本で率いているようで「笛」が気に入ったというのです。

♪短い夏を惜しむように、竿燈のあかりが揺れる
言葉にならない切なさに‥‥
‥‥  ‥‥ ‥‥ 
あ~あ、あ~あ ここは秋田
流れ消えゆく笛の音 の 胸の奥に
笛の音の 笛の音の  染み~てゆく♪  
                                作詞 彩菜 作曲 津雲 優


ブログで以前にもご紹介していますが、竿燈まつりの夜の様子を歌った歌です。
変調して高らかに歌い上げられる「秋田県民歌」へと続く、その前奏曲でもあります。(秋田県民ならほとんど誰でもが知っている歌ですし、歌える「秋田県民歌」。大曲の花火会場で大会提供花火のBGMとして流れる「秋田県民歌」を、みんなと一緒に歌いたくて覚えたものです。)

b0226219_21160028.jpg私もお囃子の中では、凛として孤高に澄み渡る笛の音に興味があります。

時にもの哀しげに天高く響いて、夏真っ只中なのに早々と秋を引き寄せるような、そんな風にも聞こえるからです。


 
最高気温は33℃ほどで、日差しは肌を刺すように熱い一日でした。
竿燈まつりが終わって、暦の上では明日は立秋です。


 
by hanatabi-haruko | 2017-08-06 21:20 | 雑事